米国産・日本国憲法の正体
https://in.nishitoshio.jp/nikoukp_video_fb_3_2_100_tax?cap=ys_who&fbclid=IwAR38tkxofZxV48TxPvhLmRqeoYhAGIAei_LqOQBno2td8w-gXCdruoDBi-Y 【スタンフォード西鋭夫の講演録「米国産・日本国憲法の正体」
5回、総理になった男が70年つき続けた大嘘 講演録詳細】より
LECTURE DETAIL
今から約75年前…敗戦国・日本は、アメリカ製の憲法を押しつけられました。
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※日本国憲法原本と大臣の副署
憲法とは、政治家や軍など…国の権力者を縛るためのものですから、「日本国は全てアメリカ様がおっしゃる ルールに従います」と言っているのと同じことでした。
占領下の日本が、アメリカに抵抗できず、アメリカ製の憲法を使うことになったのは仕方のないことだったかもしれません。
それならば、占領が終わってから日本製のものに作り直せば良かったものを…当時、首相だったこの男は、「この憲法は、日本が作ったものです」と国民を騙し続け、そのチャンスすら握り潰しました…
そしてこれが、70年以上たった現在の憲法改正の議論にもつながっています…
「憲法制定」のウラで、何が起きていたのか
長年、日本国民に伝えられなかった真実は、これだけではありませんでした…
例えば・・・憲法9条は天皇陛下の命と交換だった?
誰も逆らえなかった、GHQ最恐の脅し文句とは…
武士道を恐れたマッカーサー。日本の政治家を無能にすべく実施した、弱体化計画とは?
「3発目の原爆が怖くないか?」
日本の命運が決まった、70分の秘密会談の恐るべき内容
「中国、ロシアに利権を取られるな」
マッカーサーが憲法作成を急がせた本当の理由
「自衛の戦争も認めない」と言っていたマッカーサー。その後、慌てて自衛隊を作った真意とは?
などなど、これらはほんの一部ですが、一般にはあまり知られていない情報です。この講演録では、戦後日本において、日本国憲法がどのようにして生まれたのか? そして、誰のどんな意図が隠れていたのか……? これらの秘密を、スタンフォード大学・西教授が、一次史料をもとに丁寧に解き明かしていきます。
これらの情報は、一部の国や政治家にとっては都合が悪く、ニュースや教科書ではなかなか手に入りません。ぜひ、この講演録からあなた自身で何が真実なのかを判断してください。
目次
第1章 たった”8日”で書き上げられた日本国憲法
『日本が作った2つの憲法案』『憲法制定で、GHQが唯一恐れたモノ』
『近衛を死に追い込んだGHQのやり方』『究極の脅し文句「戦犯にするぞ」』
『毎日新聞の裏切りスクープ』『金と利権にまみれた憲法9条』
第2章
第3章
GHQ草案と日本政府の完全敗北 マッカーサーの最高傑作、憲法9条
『天皇がどうなっても知らないぞ』『第二のヒトラーを産まない為に』
『憲法はこうしてGHQに生み出された』『マッカーサーが恐れた日本人の強さ』
『日本共産党は9条改正を望んでいた』『去勢された日本』
『マッカーサーの手のひら返しで変わった9条の解釈』
第4章
9条が書き換えられないのはナゼか?
『日本の属国が確定した日』『70年間、平和憲法に洗脳される日本人』
『吉田茂が憲法を変えなかった本当の理由』
第5章
第6章
自衛隊という矛盾 公文書に対する日米意識の格差
『腫れ物扱いの自衛隊と憲法9条』 『証拠隠滅国家「日本」』
『アメリカ大統領は戦争しないと男になれない』『永遠に失われた武士道精神』
『トランプにカネを絞り取られる日本』『アメリカが世界を征服できたワケ』
『安倍晋三、外交で犯した最悪の失敗』
第7章
どうなる憲法改正『日本の外務省が無能なワケ』『9条があるから平和という大嘘』
『日本国憲法はこうすれば変えられる』
PDFコラム
誕生秘話 「昭和憲法」の朝『GHQ憲法が手渡された瞬間』『戦争放棄は「第八条」』
『埋葬された真実』
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カスタマーレビュー※お客様個人の感想です
高橋さま
現行憲法が米国産であることは知っていました。しかし、70分間の生々しいやり取りで日本が米国産憲法を飲まざるを得なかった日本の立場を、この度知ることが出来ました。全ての日本人が正しい歴史認識を持つために、この情報を広めたいと思います。
※個人のご感想です
栗原さま
憲法9条を守れと言う方々から、改憲派の方々まで、日本人なら知らなくてはならないと思われる真実が多く含まれる内容だと感じました。今の日本において、日本精神をもった真の日本人を存続させるために、9条だけでなく日本国憲法がいかにしてつくられたかを紐解く必要があることを実感しました。真実に目を向けたことのない個人的な思い込みによる意見では感情論で議論になりません。真実を目にした上で真実を武器に意見を出してこそ議論になります。その真実がここにあると感じました。
※個人のご感想です
M.Mさま
本書のお奨め点は、何といっても、1946年2月13日午前10時から11時10分までの、東京六本木の外務大臣官邸で吉田茂、松本烝治、白洲次郎がコートニー・ホイットニーほか3名と「GHQ憲法案」を巡って行ったやりとりの様子を描いた部分だ。普通には知り得ぬ重要な事実の叙述がここにある。
Facebook 山田 正彦さん投稿記事
2020年2月20日 ·
昨夜(19日)日経新聞の夕刊を開いて飛び上がりました。
一面トップに「生態系に配慮、 欧米で厳しく」「農薬規制、日本も追随」「虫や鳥への安全確認」と大見出しが躍っています。
昆虫 など生態系に影響を与えかねない農薬の規制が世界で厳しくなっているとして日本でも農薬取締法の改正により4月から農薬の規制が厳しくなると。
これまでは田畑から川に流れる水を調査して、魚への影響を調べるだけだったが、これからは昆虫や鳥など陸上の動物にも対象が広がり毎年調査が必要になると。
ネオニコチノイドにも触れて、科学者の間ではミツバチの大量死の関係があるとしてEUなどでは屋外でも使用を既に禁止していることも。
余談ですが、私も昨年韓国に行きましたが、やはりネオニコチノイドの屋外での使用は禁止していました。
しかも、肥料農薬大手独バイエルは主力の除草剤に発がん性があるとして、米国では4万件以上の訴訟が提起されていると。
除草剤とはモンサントのラウンドアップのことを指していますが、バイエルは2018年6月にモンサント社を買収しています。
カリフォルニアの裁判で ラウンドアップで 癌になったとして 学校の用務員 ジョンソンさんに モンサントは320億円の の支払いを命じられました。
バイエルの株価は4割から5割下がり 12000人のリストラも発表、 さらに動物医薬品の部門の売却もしたところです。
2週間ほど前ドイツの新聞がバイエルはラウンドアップの個人ユーザーの販売を禁止すると報道したばかりです。
何よりも、日本経済新聞が1面トップでこのようなことを書いたことは、私には本当に驚きでした。
朗報です。多くの人に知ってもらうために是非シェア拡散していただけませんか。
日経新聞2020年2月19日夕刊 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55807280Z10C20A2MM0000/