モアレコで人気の【Sleep Party People】のグッドタイミングでリリースされる新作は1stを彷彿とさせるポストロックサウンドも復活!
日本初上陸となった3rdアルバム「Floating」がモアレコ・ロングセラーで人気となっていた【Sleep Party People】
1stと2ndアルバム共に日本では入手困難になっていましたが、先日2ndアルバム「We Were Drifting On A Sad Song」が奇跡の少量入荷したものの瞬殺で完売。
渇望感がじわじわ湧いている感があるこのタイミングで何と新作がリリース!!!
Sleep Party People - The Sun Will Open Its Core (Official Audio)
Sleep Party People - Fainting Spell (Official Audio)
Sleep Party People 「Lingering」
デンマークの音楽家ブライアン・バッツによるプロジェクトである【Sleep Party People】
Boards Of Canada、David Lynch、Erik Satie に大きく影響を受けたサウンドは自宅の古びたピアノとヴォーカルを変化させる機材によって生み出され、圧倒的なライブパフォーマ
ンスと独特の世界観でヨーロッパを中心に瞬く間に人気に!
極め付けがこちらのライブ動画がSNSやブロガーで話題となり人気に拍車をかけました!
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2nd アルバム『We Were Drifting On A Sad Song』収録の”A Dark God Heart” のPV が"Scandinavian Music Video 2012”に選出されメディアでも話題に。
最近までもSNS上で長く話題となり、モアレコに入荷後も国内盤デビューとなった3rdアルバムがロングセラー中です。
そんなタイミングでリリースされる新作!!
今作では今までのシューゲイザーの流れからの楽曲だけにとどまらず、デビューアルバムの頃を彷彿とさせるポストロックサウンドも復活!
美しく耽美な世界観は初期ムームやシガーロスの世界観に通じるサウンド。
さらに話題となる事は間違いナシ!な内容となっております。