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野菜のミネラル

2018.11.09 07:30

Facebook 篠崎 朗さん投稿記事【良質な植物油は、コまるまるや枠沈で出来る血栓を予防してくれる‼️】(血管をコーティングするから)

私は以前から良質な植物性油は、動物性の悪い脂を溶かしてくれたり、脳の酸化(サビ)を防ぐと書いていたのですが、マーテル先生がコまるまるや枠沈打った前後の対策になると動画から知ってビックリ‼️しました。(その貴重動画は削除されてしまいました😢)

やはり自然の植物、草木は私たちを守ってくれているんですね!

以前書いたブログから

『なぜ植物の油や水素が血管、細胞、脳に良いのか⁉️』

これから人間が健康を真剣に考えるようになってゆくとこれまで人間が当たり前のように食べていた食べものが淘汰されて行き、近未来の人間が最終的に食べるものとは野菜、フルーツ、ナッツ類だそうです。

そして植物からはビタミンなどの栄養分を摂取する他、良質の油が採れることは最近よく知られるようになってきました。

動物の肉は身体に良くない(バター、マーガリンなど)と言われている大きな原因は、動物の肉の脂は人間の身体の中では溶けないからです。 

それは体温が影響しています。

人間の体温が36・5~37度なのに対し牛や豚の体温は38・5~40度、鶏の体温はさらに高い41・5度です。

ネットなどでは、炭水化物ダイエット、糖質制限などで肉はいくらでも食べてもいいと言っているようですが、動物の脂は身体に残り、血液を汚すのです。

血管にへばりつき、そして血管を痛める、つまり老化を早めます。

猫や犬などの肉食動物が成長が早いのは、老化が早いということです。 

血管が老いるということです。

一方象やキリンなどの草食動物は長寿です。 

肉は筋肉を作るというのもデタラメで、馬の筋肉は逞しく、象やキリンの方が身体も大きいのです。

植物の油は、人間の体温に関係なく血管の中をサラサラスムーズに流れます。

そしてなんと動物の肉の脂を溶かしてくれる作用もあるのです。

この良質の油は、植物だけではなくアーモンド、クルミ、ピーナッツなどのナッツ類にも含まれています。

人間の脳は脂分が多く、この良質の油(MTCココナッツオイル、アマ二油、えごま油など)が痴呆症、アルツハイマーなどの予防になるとさえ言われているのです。

さらに水素は、脂質、水溶性関係なく細胞のどこにでも入って行き、悪い油で出来てしまった悪玉活性酸素を除去してくれます。

悪玉活性酸素(2・OH)+水素(H2)=水(2H2O)

特に脳には、血液脳関門という関所があってほとんどのビタミンや高分子の物資は入ることができません。

そんな中で、水素だけは細胞内のどこへでも入っていくことができるのです。

それは水素分子が他の抗酸化物質よりも圧倒的に小さくどんなに狭いところへもスイスイ入ってゆくからです。

良質の油と水素でアルツハイマー、認知症など脳の障害、病気は好転すると思われます。

良質な水素ガスについてはご相談ください!


Facebook中村 仁美さん投稿記事

突然だが、1950年のホウレンソウ100gには13㎎の鉄が含まれていたそうだ。同様にニンジンには2㎎、ダイコンには1㎎。

野菜のミネラルは年々減っているというので、2020年度版の食品標準成分表を調べてみた。

すると … ホウレンソウの鉄は2㎎、ニンジンは0.2㎎、ダイコンも0.2㎎。

つまり70年前と比べてそれぞれ、6分の1以下、10分の1、5分の1に減ったのである。

鉄が減ったならその他のミネラル分も然りだが、それらが野菜から減り始めた契機は1938年からの化学肥料の使用だった。

それまで金肥や残飯や緑肥が圃場に戻されることで有機質とともに台所と畑の間を循環していたミネラルは、化学肥料の登場によって圃場に戻されなくなったのである。

現代人のミネラル不足に拍車をかけている原因が、実はもう1つある。それは、あらゆる加工食品に汎用されているリン酸塩だ。

そのオールマイティーな機能により業界ではなくてはならない重要な食品添加物となったリン酸塩なのだが、これには消化管内のミネラルと結合して体外へ排出する作用もある。詳しいことはここでは述べない。

つまり現代人は慢性的なミネラル不足に陥っているということだ。それは低体温症の原因であり、疲れやすさや抗病性の低下や不定愁訴の原因であり、うつ病や認知症の原因でもある。このリストは長くなるので省略する。

ある時、黒澤明の「七人の侍」を視ていて、エキストラも含め全員の姿勢が良いことに気づいた。

全員の身体がキリッと締まっている。足の運び、動きの俊敏さ、滑舌の良さ … 現代の日本人とはまるで別世界の人種のように見えた。

筋収縮や情報伝達においても重要な役割を果たしているミネラルが不足すれば、身体はポッタリと弛んで動きも緩慢となる。これが現代人の身体だと私は常々憂えていたが、70年前の野菜の威力を黒澤映画に見た気がした。

Facebook 事山本 敏幸さん投稿記

2020年10月30日 ·

【1か月で血液をキレイにする健康法】の解説2,984日の遺言

【リン酸塩が入っている食べ物はこれだ!】週刊ポスト

〜それでも、まだ食べますか?〜超重要‼️拡散希望‼️

⚫︎ 内科医大西睦子医師は、リン酸塩は血管を詰まらせ、骨が脆くなり、腎臓にもダメージ、心筋梗塞のリスクも‼️

・リン酸塩の過剰摂取は10,000人の疫学調査で、肥満や老化も!

・チューハイ、ハム、食パン、チーズ他

・大手メーカー・コンビニに聞いた!

⚫︎『リン酸塩』は結着剤、保水剤、弾力性、色調調整剤、インスタントラーメンの『カンスイ』として、防腐剤、酸味料、乳化剤、パンの発酵を助ける『イーストフード』として使われている魔法の添加剤だ!

•15年の国民健康・栄養調査報告では、日本人の男性は一日平均1,063mg、女性は平均925mg➕他に食品添加物のリン酸塩は含まれていない!

•原材料表示には、リン酸塩としか表示されていないが、ピロリン酸とメタリン酸、ポリリン酸があるが、純度の規定が甘く問題が!

⚫︎リン酸塩は肉などをつなぎ合わせる結着剤として使われる時はパッケージに表示されるが、保存や風味を出す目的に使われる時は、『一括表示』していいと食品衛生法では認めている!

⚫︎メーカーは加工食品の腐敗防止、変色防止に使われるph調整剤にリン酸塩を混ぜ込むが、『ph調整剤』として一括表示されている!(ph調整剤と書かれていたら、食品添加物は10種類以上入っているかも!)

⚫︎一括表示として、酸味料、イーストフード、乳化剤(チーズのみ)、カンスイ、膨張剤と書かれていれば、リン酸塩が入っているか、消費者にはわからない!

■コンビニ各社に聞いた『リン酸塩』への対応

•セブンイレブン…06年から自社工場で作るオリジナル商品のパン、サンドイッチに入っているハム・ソーセージ類にはリン酸塩は使用していない!

•ローソン…ハムやソーセージにはリン酸塩は使用していない!

•ファミリーマート…今年3月から使用していないし、焼き鳥商品のリン酸塩を減らしている!

✳️具体的にリン酸塩を使用している商品名の回答がなかった企業は・・・

◉日本ハム、伊藤ハム、プリマハム、丸大食品、伊藤園、味の素

✳️具体的にリン酸塩が使用されている商品名の回答がなかった企業は・・・

◉日本コカ・コーラ、江崎グリコ、日本水産、シマダヤ、はごろもフーズ、森永乳業、雪印メグミルク、キューピー、明治、森永製菓、ニチレイ、マルハニチロ、ハウス食品、アサヒHD、キッコーマン

✳️食品添加物は動物実験はしているが、人間の治験はしていない!

■上記は、週刊ポストに書かれている超危険な食品添加物【リン酸塩】ですが、ありとあらゆる加工食品に使われている事実‼️

◉あなたは未来の子ども達に食べさせていませんね❗️食べたら、次の日にデトックスしましょう‼️(山本式健康法はデトックス健康法ですよ)