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寺畑物語

先行栽培した信州大そば収穫から試食2021秋

2021.11.10 08:57

見よう見まねです

11/10 信州大そばを収穫して「島立」を作りました

収穫後の天日干しをして追熟をすることか目的です

天日干しをして追熟させると機械乾燥させたものより風味が豊かになるという方もいます

風味の違いがわかる方ってカッコイイですね

私には違いがわからないような気がします

まだまだ勉強不足!!

頑張らべっちゃ


先行して栽培した信州大そばは

9/1播種〜11/10収穫なので「そば栽培75日」より若干短めの収穫でした


ちなみに島立した下は防草シートを張ってあります

目的は下からくる湿気対策とこぼれ実を見つけやすくするためです




一本だけ完熟した茎を発見

この茎のように全面カレカレだと収穫のタイミングもわかりやすいのに

茎の様子です

太さに個体差がありました

太いものではタピオカのストローぐらいあり

細いものは幼児向けのストローくらいでした


収穫は茎をカマでかっていましたが

意外と手でポキっと折って取ることもできました

一反の畑ではこの方法が有効なテクニックになるかも?!

私の『島立』は2日で倒れていました

よい塩梅がわかっていないようなので

メタルラックを台に使用して再び立てました

11/18 全体的に枯れ始めているようにみれます


12/13 脱穀を簡単に済ませた程度で保管していました

そしてついに本日試食することができました

まずは茎から実を取っただけの状態で葉っぱも混じっていたので手作業で実だけにしました

粉にするために「コーヒーミル」を使用しました

ちなみにコーヒーミルは途中で中の部品が破損してしまいました

破損した細かな破片は粉と混じってしまうので、このあたりは食品加工のリスクですね・・・

ある程度の量ができたらフルイにかけて

粉とからを分別しました

(家庭用のザルのため目が荒かったです、結構殻が混入していました)


つなぎ粉は持ち合わせていなかったので「だんご粉」を流用しました

(だんご粉は6:4くらい多めにしました※この比率は失敗かと存じます)

蕎麦粉とだんご粉を混ぜたら『水回し』ですね


水回しは途中まで個人的に上手くできていましたが最後に水を投入した量が多かったので「ネチャネチャ」な塊になってしまいました(水の投入はデリケートに行いたいですね)


もはや切ることができる状態ではないので

塊ごとに湯の中に投入しました

茹でているときは蕎麦の小さな殻がハッキリしてきて「田舎蕎麦の団子」みたいな雰囲気になりました


そして全体的に茹でたらば試食をしました

お味は「蕎麦の風味がする団子」でした


試食での反省点と次へのアクションプランは

1 製粉する道具を用意

2 フルイを用意

3 つなぎ粉を用意またはだんご粉の分量を検討

4 水回しは慎重に行う