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木下紗安佳のさやかなる日々

陰干し日和❤︎

2017.05.05 05:52

うちに眠るお宝たち❤︎


IT業界での勤務が長くなってきたので、新卒で着物売ってました!っていうとかなり驚かれますが、

新卒の時は店舗で着物を売ってました。

需要のないものを売る、学びの多いお仕事でした。


だからと言って無理な売り方はしてません。


その証拠に?

お客様から今でもたまにご連絡をいただけるのは本当に嬉しい。


前置きはさておき、言葉通り箪笥の肥やしになっている着物たちを陰干し。絹はお肌と同じ動物性のタンパク質なので、お手入れをしてあげないと硬くゴワゴワしてしまうんです。

並べてみて改めて量にびっくり。



更紗に中振袖の訪問着に、ギリギリの状態の銘仙、渋め大島に黄色い大島。デビュー着物は中央にある薄紫の小紋。初めて着た日にいくらを飛ばし、悉皆展で襟の張り替えをしてもらったのはいい思い出。

1番安かったのは左上から2番目にある梅の小紋。柄の中に結構シミがあるけど、柄的に目立たなかったから即決。枝の生えた梅だからかなり季節は限られるけど、お気に入り。

こっちは帯!

着物三着帯一筋とかいいながら、帯も大量。

デビューは作り帯からでした。


見様見真似でお太鼓結びを覚え、着物をきはじめた私。


流石に人への着付けは3回だけ教えてもらいましたが、教わることよりも繰り返すことの方が大事。


手が覚えてくれます❤︎


塩瀬も昭和初期の手刺繍も、相良刺繍なのにすごくフォーマルな袋帯もお気に入り。



あぁたまには着物をきよう!!!



いつかまた和の文化に携わる仕事をしたいな。