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北風と太陽

2021.11.20 23:30

ある時、北風と太陽が力比べをしようとする。

そこで、旅人の上着を脱がせることができるか、という勝負をする。

まず、北風が力いっぱい吹いて上着を吹き飛ばそうとする。

しかし寒さを嫌った旅人が上着をしっかり押さえてしまい、

北風は旅人の服を脱がせることができなかった。

次に、太陽が燦燦と照りつけた。

すると旅人は暑さに耐え切れず、今度は自分から上着を脱いでしまった。

これで、勝負は太陽の勝ちとなった。



北風と太陽のお話

私が警察犬訓練士時代に教わった教訓です

手っ取り早く乱暴に物事を片付けてしまおうとするよりも、

ゆっくり着実に行う方が、

最終的に大きな効果を得ることができる。

また、冷たく厳しい態度で人を動かそうとしても、

かえって人は頑なになるが、暖かく優しい言葉を掛けたり、

態度を示すことによって初めて人は自分から行動してくれる

という組織行動学的な視点もうかがえる。

というところですね。



だから私はリーダーとして

部下の提案について先に否定はしない

「まずはやってみる」

それでだめならまた考えればいい



犬の訓練も同じ

停座(おすわり)を教える時、

強引に腰を押すんではない

青い芝生に座り犬に

「ねぇ見て天気いいね」と語りかけ

犬が上を向いた時に自然と座れればいいし

伏臥(伏せ)はオーナー(飼い主)が

青い芝生に寝転がった時に自然と犬が

伏せでくれた時に褒めればいい



どちらにもノーストレス

イライラした方が負け

怒りの感情やストレスをうちの職員には

排除してもらいたい


↑ソファーに座ってても

我慢、我慢…(←本当は怒りたい)



生活相談員

北野