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人が持って生まれきた性質

2017.05.05 12:10

性質がほぼ私に似ている息子と、

私とは真逆の夫に似ている娘。


両方を育てていると面白い。



学校に毎日持っていくナフキン。


くちゃくちゃっとしてナフキン袋に詰め込んで、準備完了(^_^)v。

そんな息子。

“きっと、お昼の時に机にひいたらシワくちゃなんだろうなぁ~”


はい。それ、私と同じ(だった)・・・(^^;


「シワになるからちゃんと畳んで入れなさい❗」

何度も母親に言われた言葉。


でも私には全然響かない・・・


なぜなら、

シワくちゃ=恥ずかしい

という概念が、私には存在していなかった。

存在しなくても、母親に言われて従う子もいるが、私はそうではなかった。

自分の中で意味を成さないものに対しては意識がいかない・・・。そしてそこへ労力は使わないのだ。



対して夫に似たしっかり者の娘は、畳むことを教えた覚えは無いのに、何も言わなくても畳んで綺麗に入れていた。

(まあ、私は教えてはいなかったが、夫曰く、『俺が教えたんだ』と、様々な事に対して言っていた。)


それを見た私がビックリ仰天!Σ( ̄□ ̄;)

衝撃を受けた。


“こんな小さい頃から、『畳む』という事に対して、苦痛を感じず、しかも本人自らその行為を必要とする人間が存在するのか❗”


(私は、子供はみんな私のように面倒くさがるものだと思っていたからだ。) 




そんな家族構成の中、私は幾度となく、人の生まれ持った性質の違いを目の当たりにし、心を踊らせていた。



つい先日も、面白い性質の違いに出逢った。



娘と買い物に行き、娘がセルフレジをしたいと言ったので、セルフレジに行った。

娘が店員さんのように喜んでピッピしていたら、ある人一つの物を手に取ったが、止めて他の物に変えてピッとしたのだ。

?????

私はその行為の理由が知りたくなった。

“なぜ彼女は、わざわざ手に持っていたものを変えたのか。”

そして私は彼女に尋ねた。

すると彼女はこう答えた。


『だって重いものから入れていかないと、軽いものが潰れちゃうでしょ。』


(゜ロ゜;ノ)ノ


ま、まじか・・・


6歳になりたての子供が、そんな物事の先まで考えて行動するのかっっっ❗❗❗❗



『それを先に入れちゃダメ。こっちが先よ❗』

母に言われた言葉を思い出した。


もちろん、私が買い物袋に入れる歳に順番を気にするようになったのは、『結婚してから』。

ずいぶん遅いデビューだった・・・

それまでは、袋にさえ入ればよかったのだ・・・。


こんな私だから、整理整頓なんて無理だった。

何でもぐしゃっと置いてしまう・・・

有るのに同じものを買ってしまったり・・・

何が足りてて何が足りないのか、物が把握できなくなり、次第に頭の中もグシャグシャに・・・

そのストレスから解放されるべく、断捨離決行❗

物が少なくなり、把握できるようになったら、今まで味わったことの無いスッキリ感。

そこで整理整頓の大切さを実感し、自分の中に取り入れることにした。


私は37年かけてやっと行動できるようになったのに、6年、いや、ほぼ5年間で、私に匹敵、いや、私以上の能力を身に付けている❗

何ということだ❗

凄すぎる❗凄すぎるぞー❗


もはや、感動の領域だ。