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「とかち」の恵み。

これが熊しか通らない高速か?

2017.05.05 15:26

道東自動車道は、道央と結ばれた時にそう揶揄された。

しかしながら、今や大切な人とモノの最重要なルートになりつつある。

奇しくも、昨年夏の台風等の災害でこのルートが命綱となる。

日勝峠が崩落し、一時狩勝峠も三国峠も通行止め、根釧方面以外の唯一の生きたルートでした。


それから、冬を越し、GWを迎えた。狩勝峠と三国峠は通行可能であるが、札幌方面からとなると、高速利用がもちろん早い。


渋滞予測はほぼ当たり、5/3に芽室〜トマムで28kmの渋滞となった。

熊🐻ではなく、車で渋滞したのだ。


この区間を走る札幌〜帯広の都市間バスも混雑。

JRの特急より格安なため、人の流れは移った、時間のある程度の正確性を優先する人はJRの特急へ。棲み分けができた格好だ。


この二つの車輪のおかげで私たち十勝に住む人には、物流もしっかりと確保された形となり、救われている。


今年は何事もなければ良いのだが。

したら、大地の恵みが夏から秋にたくさん送られる。


北海道でも特に第一次産業が盛んな土地なので、これがないと経済が揺るぐ。

トラック輸送と貨物列車、この両輪が機能してはじめて皆さまへ十勝の恵みをお届けできるのだから。

秋には日勝峠が仮復旧する予定らしいが、本当の復旧には、時間を要する。


ドライバーの皆さま、高速利用のときには安全第一で、もちろん一般道もそうですが、お気を付けてくださいね!