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しあわせの探し方

「美学」に学ぶ KIN243

2017.05.06 00:00

広島で過ごした三日間は、見知らぬ沢山の人と接する三日間でした。

長く続けてらっしゃるイタリアンキッチンのオーナーシェフさん、ふと立ち寄った眼鏡店や時計店、広島セレクトショップの店員さん、時計の電池交換をお願いした時計宝飾店の店主さん、イベント出店の方々・・・。自分の用を足すだけならば、言葉は一言二言で足りてしまいます。が、何かのポイントで、互いの「持ち味」に触れてしまったとき・・・言葉があふれ出、笑顔が交わされ、気持ちが通います。知識を得たり、気持ちよく目当ての商品に出逢えたり、会話したことで、本当にゆったりした時間を過ごさせてもらったり・・・こんな過ごし方を長くしていなかった自分を発見。その意味でも、とても色濃い三日間でした。

人の想いを 充分に知る時間が無かった事・・・、本を読み感じる時間も取れていませんでした。それは、自分の今後への紐つけが、途切れてしまっていたこと。

息子と会う事で、そうした、いつも何かにドキドキして そこから次を探していたような「元々の自分」を、想い出し、リセットしてもらった時間だった様です。

KIN243 青い夜/青い鷲/音9

特に印象的だった事が、おじいちゃま世代の頑張ってらっしゃる姿でした。

三日間続く「フラワーフェスティバル」の傍らでその大量に出るゴミの仕分け支持をてきぱきされていたのも、三連休でまばらな商店街の時計屋さんで身なりを紳士のように正し、少し小難しい時計の電池交換をして下さったのも、どのメニューも美味しいイタリアンキッチンのオーナーも・・・・。現役を美しく続行されている姿にはきっとそれぞれの「美学」がそこに・・・。その姿は 急がず自分を磨く事を 物言わずして教えてくれていました。

ー わくわくする人それぞれの「夢」や「希望」。そこへ向かう喜びと大切さを 身をもって伝ることで、与えられる「夢」や「希望」がある ー 

それが、一番の指導なのかも知れません。