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💜11/12 第2回山梨県主催のヤングケアラー支援ネットワーク会議

2021.11.13 01:46

11/12 

第2回山梨県主催のヤングケアラー支援ネットワーク会議

に参加しました。



子育て支援活動や 地域の一員として子ども食堂の活動をしているじぶんですが


前々から

📍ほぼ全ての子どもたちを把握している

「保育園・学校」の先生方や保健師さん等「行政」の担当課の方々

専門機関にて相談支援を行っている方々

など フォーマルな支援を行っている方々と まず

信頼関係を築き 

情報共有・カンファレンス等 の時間を作り ともに歩むこと

子どもを真ん中に置いて その子に関わる全ての方が連携し チームとなる仕組み作り 

とても大切だと感じています。


時間は ちょっとかかるかもしれませんが 官民協働の壁となる 情報共有。役割分担。時に 専門性による見解の相違。

必ず歩み寄れるものと当法人も関わる「韮崎市子育て世代包括支援センター」の行政とnpoの連携で成果を感じておりますので 保育 教育現場でも機関連携が進むことを望んでおります


また

📍この会議で審議している 

「ヤングケアラーチェックシート」の使用

などの 

基礎知識の研修(ヒアリングの基礎・アドボガシーの実践演習など)

を受けること

とても大切だと感じています。



さて

第1回会議では 山梨英和大学 佐藤みのり先生から 子どもたちが ご家族のケアリングをしているたくさんの事例を伺い 彼らの心のうちや願いも伺いました。


本当に必要な支援とは何か

考えさせられる 貴重なお話でした。



その後

第1回目の会議がきっかけとなって

長年の同志というか 友人から

ヤングケアラーだった 子ども頃の話も聞かせてもらう機会がありました。


彼女が 家族のケアリングをしていた 

家族愛に満ちた日々

は 彼女の持ち前の 明るさとしなやかな強さ からでしょうか・・

決してネガティブなものには聞こえませんでした。 


彼女の話の中で特に印象的だったのは 

団地に「Tさん」というおばさんがいて そばにいてくれたり ときに話を聞いてくれたり・・

ただそこにいてくれるだけで 心が軽くなった 何をして欲しいわけではなく・・

というお話でした。


私は今 本来の仕事から少し離れ

たまご(他孫)ソダテ隊 たまごばあば

と勝手に称して

韮崎で空き家になった 旧我が家を活用し 食糧支援を必要としているご家族の子どもたちに

あたたかい食事の提供(子ども食堂) や

宿題を見たりおしゃべりしたりする学習支援

をさせてもらっていますが・・


⬇️大学生や子どもたちが作った

看板付きフェンス

2階小学生roomでは

大学生ボランティアさんが

宿題を伴走中⬇️

お迎えに来たご家族と

夕ごはんを食べてかえります⬇️


友人の話を聞き 

「Tさん」のように 

たわいない会話をしたり 

相談したくなったら 相談に乗ったり・・


地域のお他人のお孫と共にいる

たまごばあば(他孫婆婆)になれるよう

この空き家「にららん♪龍岡の家」の

時間と空間を大切にしていこう

と あらためて思った次第です。

⬆️子ども食堂で 中学生に

柿のむきかたを教えながら

おしゃべりする

地域の Yおばちゃん 笑

(たまごばあば予備軍)


そして 


「子どもひとりを育てるのに 村が一つ必要だ」


というアフリカの諺にもあるように


子どもを取り巻く様々な環境 

いろいろなカタチの子どもの居場所などが 

このまちに ぽこぽことでき、さりげなく増えたら良いな と思っています。


すでに

韮崎のまちの中で 

いろいろな方が

色々なカタチ 色々な場所で

意識的に 又は 

無意識のうちに

当たり前のように

されていることもきっとたくさんあることでしょう。


もうひとつ

先月10/23

日本女性会議2021in甲府

でご一緒した 

山梨学院大学 荒牧重人先生

がおっしゃった

子どもはオトナの予備軍ではなく オトナと同じ「社会の一員」

静岡県立大学津富宏先生が仰った

「萃(スイ)点(ドラマチックなことが起こる場所)」

という言葉も 思い出します。

「子どもの権利」を保障しながら 

子どもが真ん中の

あたたかく

柔らかい

オープンな居場所で


その子が望む その子らしい生き方


を見つけて行ってほしいと願います


📍日本女性会議2021in甲府

第3分科会

「子どもの貧困 子どもの教育」の報告⬇️



最後に

「子どもひとりを育てるのに 村が一つ必要だ」のとおり


学校や行政のみなさんに 

おまかせきりな社会ではなく


地域で 私たちも

子どもたちに関われること・・


直接的でも 

間接的でも 

小さなことでも 

たわいないことでも


何か ある気がします


今 その真価が問われる時代になったのではと感じます




皆さまからも いろいろご意見やご指導を頂き

こちらの会議に 地域のみなさまのお声を届けられたら。

と思いますので

どうぞよろしくお願いいたします。


📍地域のばあば

たまご(他孫)ソダテ隊

も活動準備中