【日月地神示】『き』の巻
【日月地神示】『き』の巻
天晴(あっぱれ)艮金神殿、御見事でありましたぞ。
世の建て替えほぼ出来上がり、人民の世にも現れ来る時、皆楽しみ致し下されよ。
これで、三千世界の国々、一(はじめ)となり。みなうれしうれしじゃぞ。
神、霊、人、皆共にある、世の礎となる元(もと)出来ましたのじゃぞ。
天晴れ天晴れうれしうれしとなりましたぞ。
富士晴れたり、、日本(ひのもと)の国、、元から、、晴れ晴れぞ。 この御神様、物申す時来ましたぞ。
岩の御神様いよいよお出ましぞ。みなみな腰抜かすぞ。 艮金神殿、天晴れ天晴れ弥栄(やさか)弥栄(いやさか)、大弥栄大弥栄でありますぞ。
これで、皆々艮の方角に向くようになりますぞ。 皆々拝まねばならんようになりますぞ。
うれしうれしのことでありますぞ。
このこと、判る人民一人しか居らんなれど、何としたことかと判る時今に来るから、後々楽しみ致し下されよ。
これが、秘密にしてありたことの一つじゃぞ。 まだまだございますぞ。
手伝い致す人民、この方祀ろうて下されよ。 容れ物となりなりて下されよ。皆々改心結構でありますぞ。
そっくり皆忘れて下されよ。皆捨てて下されよ。捨てると掴めるのぞ。
この方(ほう)、赤子かわいかわいと申すぞ。皆々我(が)捨てて赤子となりなりて下されよ。
理屈捨てて下され。
理屈囚われると何も彼も皆判らんようになるのじゃから、捨てて下されと申すのぞ。
神皆々可愛いのじゃぞ。艮金神殿、御働き御苦労でありましたぞ。
これより、新し世の仕組みてある、この度の時の御神様にお願い致す御仕組みなれど、これもみな、新し三千世界(みちよかい)のことであるから、隠しておいたもの全て顕れますのじゃぞ。
どうぞ、これからのお仕組み、人民みな楽しみ隆々なされますようお頼み申すぞ。
あなさやけあなすがすがし。この巻、きの巻と申すぞ。
2006.6.12 艮金神、天の日月の神記す/神人繋ぐ
(かみひとねっとわーく和喜相愛MLより転載)