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新派の子

「ほうおう」に掲載されました。

2021.11.14 01:50

松竹歌舞伎会 会報誌「ほうおう」12月号

毎号新派を取り上げてくださっている「新派 四季暦」というコーナーに、「糸桜」にかける意気込みが掲載されています。

インタヴュアーは劇評の大ベテラン、石井啓夫さんという贅沢さです。

劇団新派の後輩であり、競い合うように「糸桜」の二日後から、泉鏡花原作の「歌行燈」を上演するPRAY▶(プレイ)の代表を務める桂佑輔(けい ゆうすけ)と一緒にお話を聞いていただきました。

なぜこの困難な時期に?という問いは、私も彼も数えきれないほど浴びた。

しかし、答は決まっている。「今だからこそ!」なのだ。

「自粛の鬱憤を攻めのエネルギーに!という気概をお二人に聞きました。」とインタヴュアーの石井さん。

そう、様々な興行的制約のある大劇場公演では描くことの出来なかった「私たちの新派」を、今、自分たちの手で創り出してみたいのだ。

私が「新派の子」であるなら、彼は「新派の孫」といってよいくらい感性も方向性も違う。だから、面白い。二本ともに御高覧を賜りますよう、伏してお願い申し上げます!


 齋藤雅文


ほうおう (一部250円)

下記 歌舞伎座売店にてご購入いただけます。お手に取っていただければ幸いです。

※歌舞伎のチケットをお持ちでなくてもお立ち寄りいただけます。


◆1階お土産処「木挽町」

◆地下2階お土産処「かおみせ」(木挽町広場内)


PRAY▶第3公演 「歌行燈」

12月2日(木)~5日(日)

新宿TACCS1179


詳細は PRAY▶ Twitter よりご覧ください。

https://twitter.com/PRAY49773116