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Oimachi Act./おい街アクト

ストーンズと俺たち➂

2021.11.15 03:00

ローリング・ストーンズとしての、最初のオリジナル曲「テル・ミー」。

これを聴いた時、キース・リチャードとミック・ジャガーの2人が、これほど沢山の名曲をストーンズとしてその後、傑出していくとは予想出来なかった。

 

ストーンズの最高傑作期は、「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」「ストリート・ファイティング・マン」あたり。

そして「悪魔を憐れむ歌」(Sympathy for the Devil)は、アルバム「ベガーズ・バンケット」のオープニングに登場した。

 

このピーク時、ブライアン・ジョーンズの謎の死があった。

 

リーダーであったブライアン・ジョーンズに解雇を言い渡したキース・リチャードとミック・ジャガーには、それ相応の決意があったと思われる。

ブライアン・ジョーンズの死が、この「悪魔を憐れむ歌」は重なり、他殺説が永く続いた。

 

この他殺説を基に「ブライアン・ジョーンズ/ストーンズから消えた男」も映画化された。

 

ストーンズとしての危機感が曲に表れ始めたのは、やはり「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」あたり。

この曲のベース・ラインにはキース・リチャードの注文がかなりあったようだ。

そして「悪魔を憐れむ歌」では、ついに自らがベースを弾く。

 

キース・リチャードの感性とブライアン・ジョーンズの才能がストーンズの中で火花を散らしていたのは、当然。

今日は「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」のベース・ラインをじっくり聴いて下さい。