テーマは「緑」自由形で色彩手法でいける
2017.05.08 06:19
5月7日、家元派遣講師 東重甫先生をお迎えしての研究会に参加。
午前10時~午後4時頃までの長時間にわたる講義で大変有意義な時間となりました。
今回は新花の自由形で「造形手法」と「色彩手法」の違いについての勉強。
名前のとおり、自由なので規制はありません。
花材の特徴を活かして、自分の表現したいようにいけます。
「造形」と「造形手法」の違いは、器の有無。
「造形」は器は無く、植物を使った空間デザインで場所も選ばずに作り上げます。
基本はありません。
「造形手法」には器があります。他は何の制約も無く、器、植物を活かしていける事が大切で、全てが芸術になります。
一言で言うなら、
「造形手法」は動
(流れる、溢れる、絡み合う、突き出す、立ち昇る・・・などの動きを表現します)
「色彩手法」は静
(色彩の美しさを表現します)
花材は、オクラレルカ・十草・スノーボールでした。
私は「色彩手法」でいけています。
日頃のお稽古ではなかなか練習ができないのでいい勉強になりました。
追加・・・
後日、今度は「造形手法」で生け直しをしてみました。
どちらの作品がいいでしょうか?(*゚ω゚*)
私は生け直した方が、躍動感があって好きかな・・・♪