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知多半島No1.Occupational Mentalist! 知多半島を作業でマネジメントするブログ

リハビリテーションとは自分に変化をもたらすこと

2017.05.08 14:43

リハビリテーションと聴くと、多くの方が運動やマッサージを通して怪我や病気を治すことと思われがちですが、僕はそれだけではないと思います。


アドラー心理学においては『ほとんど全ての悩みは対人関係である』と言われています。


身体の機能だけが問題ではないという視点です。


よく、麻痺があるから在宅生活は難しいです。と聴いたりしますが、果たして本当でしょうか?


もしそれが真実ならば、麻痺がある人全員が在宅以外で生活をしなければいけないのです。


ですが、実際には要介護5という超重度の障害を持っている人でも在宅生活を過ごしている人もいる。


一方で、要介護認定すらでない普通の高齢者なのに施設で生活をしなければいけない人もいる。


つまり身体機能だけが決め手ではないということも知っておかなければならないのです。


そして、対人関係の悩みでもあるということも。


多くの場合超重度の人でも在宅生活を遅れるのは、介護者の存在です。


職場復帰したり、出掛けたりするのにだってサポーターの存在が大きい。


そうなると対人関係の問題になるのです。


そして、サポーターや介護者をコントロールすることは困難。


ならば、自分自身が変わるしかないのです。

相手との関係性の取り方や提案の仕方を変えていくだけでも上手くいくこともあると思います。


だからリハビリテーションとは身体の変化も関わり方の変化も必要なんです。