素材について考えてみる(その2)
ミニロボの純正改造パーツで唯一素材を変えられるのがセラミックボール!
鉄からセラミックに変更できます!(そういえば重さの比較をしてないな・・・)
パチンコ玉よりちょっと小さい? ベアリングやハブに使われるものではないかと推測しています。
精度は求めないとして、純正は重いし錆びるしで交換した方がいいと思います。
テフロンテープ派とボール派の争いが気になります(別に争ってはいない
セラミック。 カッコいい響きです。
陶磁器ですかねぇ、、あまり普段目にすることは少ない素材かもしれません。 セラミックヒーターとかあるので冬には名前を聞くと思います。
あとは”歯”とかですかね
さて、このセラミックボール、とても軽くて錆びないし、ボールベアリング用として売られていたりします。 ミニロボで鉄球の動きがよくないときは交換してみるといいと思います。
改造が進めば進むほど、重心を下げたくなるので実は使われなくなっていくのではないかと思っているのですが、売り上げ的にはどうなんだろう・・・
補修部品、改造部品、装飾(外装)部品と純正オプションパーツが増えてきたので、次回作に期待しつつ(バナナシューター作りたいです)、サードパーティー製のパーツなんか出てきたらもう盛り上がりも最高潮かもしれません。
もっとカッコいい外装パーツとか、カーボン製とか、見た目も変えられて、素材による違いも体感できるパーツがあったら楽しいのにと思う大人げない大人です。(笑
ギアボックスも精度と強度がほしいなぁ・・・
個人的には、スマホアプリ作るので基板からI/Fできる拡張ボード追加を熱望!
WiFi積んだり、USBポート積んだり、カメラ積んだり・・・ アプリで出力特性変えたり・・・
ってもう違うものになってしまいますが、楽しみは広がりそうです。
素材の話から逸れました・・・m(_ _)m