アートベースの生きる技法の探究―コロナ時代を越えて
2021年度(日韓)二国間交流事業共同研究・セミナープロジェクト展
アートベースの生きる技法の探究 ―コロナ時代を越えて
Arts-based Research on/as Methods for Living in the COVID-19 Era
コロナ禍の中での生活も2年が過ぎようとしています。この間,私たちの「生きる」を支えてきたものとは何だったのでしょうか。オンラインによる国内外の大学院との合同プロジェクトを通して,アートベースの生きる技法の探究に取り組みました。
参加校:東京学芸大学,広島大学,千葉大学,明治学院大学,漢陽大学校(韓国)
開催日時:2021. 11/20(土)-11/23(火祝)11:00-20:00
初日(12:00-20:00),最終日(11:00-18:30)
場所:DESIGN FESTA GALLERY, EAST 201・202
(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-20-2)
トークイベント:コロナ時代を生きる技法とアートベースの探究とは?
11/20(土)13:30-15:00 探究と作品紹介①
11/21(日)13:30-15:00 探究と作品紹介②
11/23(火祝)13:30-15:00 探究と作品紹介③
プロジェクトメンバー:
松尾彩佳,福田菜月,石川ひかり,井上扇里,氏家かすみ,岡本彩江 ,菊地あやの ,菊池美聡,齊藤諒,詫摩愛華,塗塀亜也,松下暖乃,宮﨑恒平,和久井智洋, 劉錡洋,堰楽由理,丹野勇貴,中村友美, Seung-eon Kim, Jukyung Seo, Hanbit Im, Dong-Yeong Lee, Miha Kim, Minam Kim, Aram Choi, 池田吏志, 佐藤真帆, 手塚千尋, 笠原広一
問合先:東京学芸大学 笠原広一研究室(kasahara(A)u-gakugei.ac.jp)
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本事業は独立行政法人日本学術振興会 令和3(2021)年度二国間交流事業共同研究・セミナー「コロナ時代の美術デザイン教育のパラダイム創出と社会文化的エコシステム型遠隔学習」(JPJSBP120218810)によるものです。