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しゃかちゃんランド

ベビーシッター〈私の想い〉

2021.11.16 08:13

ベビーシッター〈私の想い〉

 

私がベビーシッターに辿り着くまでには約三年かかりました。

6人兄弟の末っ子は熱性けいれんを何度もやっていて病気がちもあり、そして長男は大学生ということもあり働かなければ・・・と思い昼間は末っ子の世話をしたり他の兄弟のPTA役員の仕事をしたりしながら深夜勤務のフルタイムパートをしていました。

末っ子が小学校入学を前にだいぶ身体も丈夫になったので昼間の仕事をしようと思っているときに話題になったのが

【保育園落ちた 日本死ね】

という言葉でした。




この時に「私になにか出来る事はないかな」と思い考えました。

その時に思いついたのが「ベビーシッター」でした。

 

 

自信満々でベビーシッター会社に応募。

結果はメールで落選。面接の日程も問いにあったので面接もする気満々でしたが面接も出来ずに落選・・・

募集条件には「保育士資格」は絶対条件になっておらず、子育て経験でベビーシッターになれると書いてあったので残念でした。

「子育て経験が役に立つ仕事はないだろうか?」

 

 

やはりベビーシッターになるにはまず保育士資格が必要なんだと思い、保育士を目指すことにしました。色々調べてみると高校卒業後1年制の専門学校に行った私には保育士の受験資格がなかったのです。受験資格を得るためには実務経験が必要でした。

 

「2年以上かつ総勤務時間2880時間」

 

 

そして保育園で働くことになったのです。

3~5歳児クラスを1年半ほどした後に0、1、2歳児クラスを1年ちょっと。

フルタイムで働いていて子供の学校行事や役員をしていると勉強が出来ず・・・

そして保育に携われば携わるほど、もっと親御さんたちの力になりたいと思うようになりました。子育ての相談をされても送迎の時間では親御さんも保育者もお互い時間もなく込み入った話も出来ずモヤモヤするばかりでした。

そして出合ったのがキッズラインと言うベビーシッター会社でした。

親御さんたちともっと密なかかわりができる保育で時間も自由。

子供たちの受験なども控え、家庭のこともにも時間が作れる。

 

実務経験(2年で4000時間超)は積んだものの正直一度他の会社で落ちているので自信は全くなく、面接をして実技選考をして結果が来るまではドキドキでした。

そして晴れてベビーシッターとして働き始めたのです

 

【ベビーシッターの使い方】

私が21年子育てをしていて感じていることは、子育てをしながら仕事をしていたり、子供の習い事など、昔よりもお金や時間が必要な時代だと感じています。ちょっと前は「時間はお金で買えない」と言っていたけど便利な生活家電を見て見れば一目瞭然で「時間はお金で買える」時代になって来ているのです。

 

ベビーシッターももっとカジュアルに使って欲しいです。

 

 

 

『サポートの一例』

(文字数の関係で省略 写真見てください)

 

 

子育てをしているからって何かを我慢する必要はないと思うのです。

子育てを母親だけ、夫婦だけでやらなくてはいけないこともない。

 

大切なのはご両親が生き生きと輝いている姿。

 

平日仕事を頑張って週末に心身ともに疲れて子供たちと過ごすより、少しシッターに頼りながら仕事に打ち込む時間を作ったり、たまにはリフレッシュ目的でシッターを使ったりしてほしいです。

子供は大人が思っているより賢いです。よく見ています。身近な大人をモデリングします。

生き生きと輝いている大人を見て育つ子供はきっと

 

 

「人生とは楽しい物。素晴らしい物」

 

 

と認識するのではないでしょうか?その逆でも同じだと思います。

 

 

そして私がベビーシッターに最大の魅力を感じたのは時間的なサポートのみならず密なサポートが出来ること。

正しい子育て方法は誰も教えてくれないし正解もわからない。

でも子育て経験や保育園勤務経験で得たことを踏まえ一緒に考え子供たちの成長を見守ることができるのではないかと思っています。

子育て経験やシッター経験豊富なシッターと一緒に子育てすることで親御さんたちは子供を客観視でき子育てに自信が待てます。

 

まだまだベビーシッターに預けることに抵抗がある人は「かわいそう」と言う人がいるのも事実ですが「先生今度いつ来るの?」と楽しみに待っていてくれるお子様も多く嬉しく思います。

 

キッズラインでは色々な特技を持ったサポーターさんもいてそれぞれ活躍されています。

プロフィールやレビューも見れて選べます。

 

 

 

さいごに

 

 

大人も子供も

 

 

【みんなちがって みんないい】

金子みすゞ

 

 

 

好きなこと得意なことは人それぞれ。

お父様、お母様には好きなことや打ち込みたい仕事を一生懸命やって輝いて欲しい。子供はご両親の笑顔が一番好き。

私は子供が好きで親子のサポートにやりがいや生きがいを感じ、違う分野でご活躍しているお父様、お母様から刺激を貰い、お子様からは沢山の笑顔とエネルギーを貰っています。

素敵な出逢いに感謝です。

 

 

皆様にも良い出逢いがありますように・・・

 

 

キッズラインサポーター 中村智子