自分の人生を変えるのはいつも自分

あなたが手に入れたいものがあるとして、

それを手に入れられるかどうかは、いつもあなた次第。

本気で手に入れたいのなら、やることは簡単。

その為に時間を多く使えばいい。

それがダラダラしていて手に入ると思うなら良し。

それが楽ばかりして掴めると思うなら良し。

それが深夜にスマホを使って近づいていると思うなら良し。

それが勉強しなくても手に入れられると思うならしなくてもいい。

ただ、自分の好きなことをしたいなら、周りを納得させるのもあなたの仕事で、

周りの大人を本気で説得しなくちゃいけない時だってある。

もしも、それだけ熱が持てるものがないのなら、

やるべきことをやって、可能性を広げて、

いつか出会った「やりたいこと」をやれるように力を蓄えておけるといいね。

たった100年にも満たない自分の人生。

どう生きるか、どう生きたいか、考えてみよう。

答えが見つからなくたって、考えることが大事。

津田梅子は８歳でアメリカに渡り、

マイケルジャクソンは11歳で全米チャートの１位を獲得し、

マリーアントワネットは14歳で嫁いだ。

あなたは、どうする？

行きたい先が見つからなくても、

行く方向が決まっているなら、精一杯向かってみよう。

今、本気になって生きてみよう。

本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。

そんな「精一杯」の経験が、人生の財産になるよ。