久々に界面活性剤を使用して身体中を洗ってみた。
風呂です。
僕はこの記事より
以前から、界面活性剤が入っている、
シャンプー&ボディソープを使用しておりませんでした。
もちろん、トリートメントも。
なので、約3ヶ月ぐらい?
湯シャン生活満喫してましたね。
が、
この時期に差し掛かると
暑さ>>>>>>>>べたっと感>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>湯シャン
というモノに悩まされ、、、
さらに、、、
ようわからんけど、、、
ものすごく抜け毛が増えた、、、
そんなこともあり、、、
ついに…!!!
シャンプー&ボディソープ
ボディソープはエルメスで安定のドヤ感ですね。
まぁ、洗浄成分は
安定のラウレス硫酸Na
ですがwww
シャンプーは某Z SALONのオリジナルシャンプーを使用します。
こちらの洗浄成分は
ラウロイルシルクアミノ酸
ですね。
安心感あります。
まず、シャンプーをば、、、
この透明な液体、久々の感覚です(自分の頭につけるのは)
泡立ちや良し!!!
そのまま勢いに任せて、、、
ガシャガシャ!!!
カメラが曇るほどに…!!!
そのシャンプーを、、、
流してぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
一思いに流してぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
そう。
界面活性剤はしっかり流す
湯シャンを長く続けたことにより、これが身につきました。
ついてるものを流し切る。
故に、お湯で流してる時間は
15分…!!
長い。
水道代が心配である。
仕上げはこちら。
某Z SALON ローズトリートメント
こちらのトリートメントは非常に
軽い
ホントにトリートメントか…??
と疑うほどに軽い。
が、
そこが良い。
軽いが故にカットの軽さを損なわずにいてくれるトリートメント。
しかし、毛先のまとまりは安定。
これを
この僕のロン毛に、、、
(曇りまくりwww)
これも、、、
流す
超☆流す
ふぅ。
久々の界面活性剤の感想
久々の界面活性剤は僕の気持ちすらもサッパリとさせてくれたし、、、
何よりも頭皮が軽くなった気がする。
しかも、やはり指通りもドライ後のまとまりも全く違いますね…!!!
僕みたいなパーマ毛は
やはり、
シャンプー&トリートメントは必要なのか…??
と思い直しました。
が、
湯シャンの良いところは?
とにかく、ラク。
めんどくさがりキングの僕でさえ、毎日の風呂が苦にならずに済んでました。
とにかく、めんどくさがりなのです。
正直、、、
シャンプーするのも面倒であれば、ボディソープを使用するのも面倒ですからね。
もはや、泡立たせるのもイヤ。
とても美容師からは、かけ離れたプライベートですが、、、
そんな『かけ離れてる』からこそできる事もあるはず。
でも、湯シャンはとにかくボリューム感はすごかったです。
が、
湯シャンをするにあたり、、、
- パーマ毛、カラー毛は向かない
- 普段つけるスタイリング剤はお湯で流せるものではないと残る
- 水道代UP
- 個人的に抜け毛が気になった
- ブラッシングをマメに使用する
とそんなところが挙げられます。
この中でも、特に
・普段つけるスタイリング剤はお湯で流せるものではないと残る
これは気をつかいました、、、
毛先の広がりを気にして、迂闊に重めのオイルとか使うと湯シャンでは流れきらない場合があるんですよね。。。
特にシリコン系のもの。
この流れきらなかったオイルが酸化すると最悪です。
酸化した油はカラダに良いことは一切なく、むしろ有害なものに…
ここを気をつかいましたね。。。
やはり、
パーマやカラーのダメージがない状態でのブラッシングをマメにやるのが湯シャンの鉄則かなー
と実戦して感じた部分です。
ケミカル毛にはケミカル処方が良いのかもしれませんね。
僕のようなパーマ毛のケミカル処方されたものと湯シャンの組み合わせはNGでした。
湯シャン皮脂でしっかりコーティングできるほど、健康毛でないとなかなか難しいかも…??
湯シャンと界面活性剤、
うまーく組み合わせて生活していきたいですね。
そして、風呂上がりは
アキラ100%
の練習をするのです。
あまりにもお見苦しく、申し訳ありません。