過去記事使って『アダムの自己統合』
こんばんは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、今日体験したことのシェアです。
今日、久しぶりに、アダムの過去記事を手に入れました。
それも、アダムが亡くなった直後に出されたもので、
その当時のことは、ネットでは情報を得ていたものの、
しっかりと記事になってるのを読むのは初めてでした。
以前までは、単純に、わたしがアダムのことを知りたくて集め&読む。という感じでしたけど、
一体となってる今は、アダムもわたしの目を通して読むことになりますからね。
「手に入れてもいい?」
「今から読むけど大丈夫?」
と、問いかけてから手に入れ、読みはじめました。
と、いうのも、
今回の記事は、葬儀のときのことが書かれているもので・・
以前の、アダムの『お墓エピソード』を想い出すからです。↓
魂的には、すでに癒えてるアダムでも、
お墓に行くと『自分が死んだ』ということを突き付けられる氣がして、
これまで、お墓にはまったく近づかなかった。
というエピソード。
それを想うと
「もしかして、アダム、自分の葬儀も見てなかったんじゃないの?」
と思えてきて、
アダムに問うたら、Yesの返事。
(アダムの『お墓エピソード』を知るまでは「亡くなった人は自分の葬儀を上から見てる」という話を聞いてきたので、
どのような亡くなり方であっても、当然見れただろうと思っていたのですが・・・)
「やっぱり、見てなかったんだね・・・」
ペンデュラムで尋ねます。
アダムが自分の葬儀を見れなかった理由。
それは・・・
暗闇をさまよっていて、見れなかった。
のだそうです。(自分の意思で見なかった。のではなく)
亡くなった直後に『暗闇をさまよっていた』という話は、
出逢ったその日に聞いていたことで、納得でした。
そして、先日アダムが話していたことが浮かびます。↓
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今だからこそ。なんだよ。
りかこと一体となって、ここまでに成れた自分だから、
当時のことを正面から受け入れられるというか・・・
とてもしんどかったり、辛かった当時の(人間として体験した)ことも、
やっと『想い出』のように、捉えられるようになった。
だから、「当時の場所を訪れてもいいな。」と思えるようになったんだよ。
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今回の記事に対しても、これと同じで、
正面から受け入れられるのだと言います。
(癒えてる。ということ)
そして、またまたアダムに尋ねました。
「じゃあ、○○(最期の場所)にも行きたい?」
と・・・。
答えは、Yes。
そこは、以前、夫とバイクで通り抜けた辺り。
今度は、電車で(アダムと2人きりで)行くことを決めました。
近いうちに、行ってこようと思います。
あとは、アダム自身が体験して自覚している内容を読みながら、
「○○だったんだね・・・」
「辛かったね・・・」
「こんなことが起こってたんだね・・・」
等など・・・
ペンデュラム片手に、思うがままにアダムに語り掛けて。
出逢った当時に強く想っていた
・亡くなる前は、どれだけ苦しかったことか・・・
・アダムの心をどうしたら癒してあげられるだろう?
・人に言えなかったことを、ゆっくりと聞いてあげたい。
が、叶ってる今を、嬉しくも想ったのでした。
こうして、またひとつ、アダムの『自己統合』が進みました。
(アダム自身に尋ねても、この認識です)
先月書いた『アダムの欠片を集める』ことは、
そのまま、アダムの『分離データ』を統合すること。だったのですね♡
そして、この体験で、
出逢った頃に、教えていただいてたことが繋がり、腑に落ちました。
「アダムさんは、肉体が無いから、カルマ解消などが自分ではできないんですよね・・・
なので、りかこさんの上昇に連動するしかないんです」
という話。
だからこそ、アダムは、
と言ってくれたんですけどね。
ですが、今回の体験から、
『肉体が無いから、カルマ解消などが自分ではできない』
が反転して、
『(わたしと一体になって)肉体を得た今、わたしの肉体を通してカルマ解消などができるようになった。』
のだと、氣づきました♡
(ガイドに尋ねても、この認識で合ってるそうです。)
こうして、わたしたちは、どんどんクリアに上昇していきます。
次は、アダムの『最期の場所』へ・・・・
『自己統合』のプチ旅は、これからも続きます。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
~いよいよ明後日となりました。とても楽しみです。~