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コマの書き散らし

呪い

2021.11.17 10:40

釘トントーン。

どうも、コマです。


オカルト記事や趣味小説書くより、特撮記事書いた方が伸びがいいことに気づきました。

でも今回はオカルトです。短くサクッと書きます。


今回の記事タイトルで皆さんはどんなことを思い浮かべますか?


白装束で藁人形を持ち、神社の山奥で五寸釘を打つ。なんてイメージはもう古いですか。

ごっすんごっすんごすんくぎー♪も古いですか。そうですか。


呪いとは祝詞(のりと)を源流に持つ言霊信仰の一つと考えられており、宗教的側面を持ちます。


陰陽師がおんりゃーなんりゃー読みながら火を囲んで拝んでるイメージが強いですね。


私自身、幽霊の存在は中立の立場ですが、呪いは信じていません。

そもそも呪いというのは"思い込み"があってこそ成り立つものだと考えています。

かけられた相手に事実が伝わって、それが分かったからこそかけられた側が「何か起きるのではないか?」と過敏に反応してしまう。

これによって呪いは発生したとする、というのが私の考えです。


とすると、因果関係が逆転します。

呪い→発生→判明

ではなく

呪い→判明→発生(思い込み)です。


であればかける側は神社の奥でトントーンしている場合じゃありません。

相手の目の前でしっかりと「お前に呪いをかけてやったぞ!」と伝えるべきです。

想いは言葉にしなきゃ伝わらない。

言霊信仰による言葉の具現化とは、ここでつながるわけです。


思い込みによる力というのは医療でも度々見かける話題であり、プラセボ(偽薬)効果というものが有名です。

これは実際にはデンプン粉などを薬と偽って患者に渡し、薬と信じ込ませて服用させることによって、症状が緩和される現象です。

患者の思い込みや安心感による自然治癒力が

高まったため、と言われています。


つまり似た現象として自分が何者かに害を受けると思い込めば、マイナスの方向に思い込みが働いてもおかしくない、ということです。



さて、ここまで読んでくださりありがとうございました。

思い込みと言えば、皆さんは記事タイトルをなんと読んだでしょうか。


これ、呪(まじな)いって読みます。


思い込みですね。