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11/18:私、長期戦に備えます?!

2021.11.17 21:12

2021年11月18日(木)朝




今日も

「Qプラン」を読み解くべく

汚爺ちゃんの11月17日ジュディノートより

気になる箇所を抜粋致します(^^)




まず今時点の

ドッカーンといきそうな

金融市場のチェック!




NYダウ:下落

前々日36,087、前日36,142ドル

→今朝35,931ドル(-211ドル)




日経平均株価:下落

前々日29,776、前日29,808

→昨日29,688円(-120円)




ビットコイン:下落

一昨日730万、昨日692万

→現在685万円(-7万)




リップル:横ばい

一昨日134、昨日125

→現在124(-1円)




というわけで

「株式市場」「仮想通貨市場」ともに

谷の淵で耐えてる感じ!?




さて

本日11月18日(木)は

「ロスチャイルドの中央銀行、破綻の日」




また

12月3日(金)は

「US Inc (カバル)が資金不足に陥る日」




ズルズルかドッカーンか分かりませんが

「DS」の資金繰りで保たれていた金融市場が

どのように変化するのか?!




先に目覚めた者の使命として

「金融市場の行く末」を見届けたいと思います(^^)




では

11月17日のジュディノートへ(^^)








・今日のメッセージ

・Judy Note

・世界通貨リセット

・11月16日(火)のニュース




あれっ!今日は茶色!?

黒→紫→茶(何を意味する?)






今日のメッセージ




「準備はできているか?世界的に私たちは「大覚醒」の時代にいます。彼らが我々に与えたEV1Lとは?私たち羊は、もはや彼らの奴隷ではありません。世界中の善良な人々がストリートで邪悪な者を訴えています。神は正義をもたらす。『彼らは選挙の認定を取り消すつもりだと私は信じています』」ドナルド・トランプ大統領




「私たちは非常に、非常に近いです」11月15日(月)に行われた償還チームの責任者であるチャーリー・ウォード博士の講演会で。




「もしも地獄の真っ只中にいるのなら、そのまま突き進むがいい」ウィンストン・チャーチル




「私たちが待っている間に、神様は私たちの多くに働きかけてくださっています。試練や苦難の時にこそ、私たちは最も多くを学ぶことができるのです。ここにいる多くの友人たちは、この困難な時期に教えられたことを、振り返って感謝することでしょう。


プレッシャーがあるからこそ、ダイヤモンドが生まれるのです。私たちは苦難の中で形成されていくのです。一歩下がって神の視点から見ると、神は多くの人々の中から傑作を生み出しているのです。大きな転換期に風や波がなかったことはありません。私たちがこのような大きな津波を経験しているのは、起こっていることが聖書に基づいたものだからです。


最後にはすべてが報われるでしょう。そして、それまでの間、神にしがみついていることで、私たちは皆、より良くなるでしょう」ペペ・ライブス・マター






Judy Note




今週は、ダーラムレポートが発表され、ギレーヌ・マックスウェルの裁判が始まり、「忘れられない週」になると言われていました。


マクスウェルがバチカンによって運営されているエプスタイン島の国際的な児童性的人身売買組織を暴露した一方で、ダーラムレポートは、クリントン、オバマ、そして民主党議会の80%を含む多数の人々が、悪魔崇拝を目的とした児童性的人身売買への世界的・政治的エリートの関与を含む、国民とその憲法に対する反逆行為に関与していることを暴露すると言われていました。




11月18日(木)には、緊急放送システムの世界的なテストが行われ、その日にカバルの中央銀行が破綻し、12月15日(水)に公式なデフォルトが行われることになっていた




今週、ビットコインやその他の暗号通貨が暴落し、数千億円が暗号通貨市場から消えてしまったことで、世界金融危機はすでに頭打ちになっている。




この次の火曜日(11月23日)には、マイク・リンデルとアメリカの様々な州の検事総長が、2020年の投票不正の証拠を最高裁に提出していました。この証拠は、軍が集計した公式の透かし入り投票用紙によると、トランプが80%以上の票を獲得しており、2020年の選挙を覆すことが期待されていました。




その一方で、人類を解放し、何百年もの間、人類を奴隷にしてきた隠れた犯罪組織を排除するための軍事作戦として、米軍や国際的な軍隊が世界各地に移動している。






 

世界通貨リセット




2021年11月13日(土)ウェス・バスティーは、「私の情報源では今週ではなく、来週かもしれないし、再来週かもしれない」







11月16日(火)のニュース




ファイザー社、Covidのジェネリック医薬品の製造を許可し、貧困国での安価な販売を開始




科学者たちは現在、食料品店が食品に隠された「ワクチン」を販売できるように、mRNA野菜を開発しています




COVID19ワクチンが原因で、ラテンアメリカ中のセレブが入院したり死亡したりしています。




オクラホマ州の医師が、老人ホームのCOVID患者にイベルメクチンを投与して大成功。




カナダ:洪水によりカナダのバンクーバー港への鉄道アクセスが遮断され、死亡者が発生。




スコットランドでは数時間のうちに3回の地震が発生しました。地元の人々は「電車のような揺れだった」と言っています。




スリランカはドル不足で唯一の石油精製所を閉鎖。スリランカでは経済危機が深刻化し、食料や物資が大量に不足している中、原油を輸入するためのドルが不足したため、製油所は月曜日に閉鎖されました。








以上








というわけで




ジュディさんにより

「今週は忘れられない週になる」の内容が分かりました!




「ダーラムレポート」により

オバマゲート、民主党の児童性的人身売買の関与の暴露!




そして




「マクスウェル」により

バチカンの国際的な児童性的人身売買組織を所有していたことの暴露、裁判が始まる週!









しかし

悲しいことに

語尾が「と言われていました。」

と過去形になっています(-.-)




未来のことなのに

過去形になっている箇所は




11月18日(木)には、緊急放送システムの世界的なテストが行われ、その日にカバルの中央銀行が破綻し、12月15日(水)に公式なデフォルトが行われることになっていた




12月15日(水)の「カバルの中央銀行が倒産」についても過去形!




さらに

良く分からないのが




今週、ビットコインやその他の暗号通貨が暴落し、数千億円が暗号通貨市場から消えてしまったことで、世界金融危機はすでに「頭打ち」になっている。




※「頭打ち」とは

物事が限界に達してこれ以上には向上しえない状態になること




もしかして

世界金融危機は、この程度で終わり?!








というわけで

本日は良く分からない

ジュディノートでした(^^;








おまけ情報








ホントかなー!?

クリスマスの時に確認してみます(^^)




素敵なお店!



まだ亡くなったと公表されません!

ゴーサインはいつか?!





というわけで




まだ

世界各地で水害、地震が起きていることなどから推測するに

まだ特殊部隊の戦いは続いているのでしょう!




まだ米大統領選挙結果も覆ってないですし




金融危機も「頭打ち」とのことですし




女王もご存命とのことですし




今日のジュディノートでは

まだまだ覚醒イベントは起きそうもないと感じました!




トランプさんも

「まだ始まったばかり!」と言ってましたし、、




ゆえに

長期戦を覚悟して

今後も挑もうと思った次第です(>_<)




ちなみに

個人的には「EBS」はないと思ってます(^^)

(大してメリットがなく、みんな引くだけかと)(喜ぶのは「我々だけ」かも)








では今日も

アライアンスの皆様のご健勝を祈りつつ

イライラせず

淡々と前向きに過ごしたいと思います(^^)




最後までご覧いただき

ありがとうございました(_ _)