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★WWW XXXIII Vol.1

2017.05.12 13:38

と、いうワケで。


行って参りました。和歌山!


写真を撮る余裕が無かったので必要分のみの簡素なモノですが、


以下報告。





5/11(木) AM04:00


西国三十三ヶ所巡りことWWW XXXIII第1弾として、第一札所がある和歌山を目指しました。


所要予定時間は神戸から和歌山は那智勝浦まで高速を使用し、約3時間40分。距離にして255km(Googleマップ上)となります。


前日仕事あがりで帰宅後即仮眠からの出発ですが、コンディション的には立ち上がり上々です。


先ずは近所で給油し、阪神高速5号湾岸線に乗りました。此処からは和歌山で下道に降りるまでアクセル回すだけ。


かと思いきや、5月とはいえ夜明け前。薄ら寒さとやや強めの風が早速体力を奪いに来ました。


横風とトラックによる乱気流に煽られる車体を身体全体で制御しつつ、AM06:00頃に阪和道 紀ノ川SAにて休憩です。


SAといえばカップ形式の自販機。勿論ホットでシバリングしまくる身体を温めます。朝焼けも差し込み幾分か肌寒さもマシに。


一服後直ぐに出発。


阪和道をひたすら南下し、そのまま紀勢自動車道へ突入。終点のすさみ南まで一本道です。


文字通り進行一車線で、気を抜けば後ろに着かれ煽られます。これが一番キツかったです。


風圧で首に負担が掛かり、本気で風防の購入も検討していました。


然もありなん。


すさみ南で下道に入り、道の駅すさみにて二度目の休憩。


ここで漸く余裕が出来たので一枚。



お分かりの通り、荷物はリュック1つです。


少し前にサイドバッグステーを購入したのですが、取り付け時間がなく、標準装備だったリアキャリアにお世話になってます。とはいえ、日帰りコースならコレで充分なのですが。


ガソリンも心許なくなったので、スタンドを見つけ次第入るスタンスで再出発。


すさみからは海沿いとなり、青空と澄んだ太平洋を臨むルートとなります。


波が強く、東映のOPシーンを思い出しました。


延々と海沿いを流す中、中々出会わないスタンド。あるにはあるけど、時間が早いのか閉まっている地域密着型の店舗しかありません。


結局20km程走り続け、串本まで到着。港町という風情があり、歩き回ってみたい衝動を抑えながら給油を果たしました。


そこからは42号線をひた走り、


AM09:00 第一札所である


青岸渡寺


へ到着しました。西国三十三ヶ所巡りの一番手且つ、熊野那智大社のある場所の為か観光地化されており、有料駐車場とお土産屋が連なっていました。


取り敢えずは無料の駐車場を見つけ、早速階段に挑みます。


山手にある熊野那智大社と青岸渡寺は駐車場から更に続く階段があり、虚弱な上運動不足のオレを苦しめます。



ぼつぼつ登る中、革ジャンに嫌気がさす頃に鳥居へ到着。



まだ登ります。



そんなこんなで漸く境内へ。



よく見ると巫女さんが!


疲労が吹っ飛んだ瞬間です。寧ろ今回のハイライトです。


流石にあからさまに写真は撮れないので、心のフィルムに収め、目的である御朱印を頂戴賜ります。




記帳後はサクッと境内の散策。



なんでも八咫烏の逸話があるとか。



遠くに見えるは那智の瀧。



登ってくる最中の道からよく見えたのですが、車両を止められず、歩いて撮りに行く気力もなかったのでここが限界でした。


早々とお土産屋にて軽く土産を頂戴し、続いて第二の札所を目指します。


場所は和歌山市内。凡そ来たルートを半分戻る形になります。


山を下り、海沿いを駆け抜けます。


途中、行きでは気付かなかったですが、橋杭岩と呼ばれる場所があり、観光気分で寄り道を。



なんとも異様な感じがします。


此処だけではなく、海沿いには点々と島の様に大きい岩や畳の様に連なる所もあり、中々に壮観でした。写真は撮れてないですが…。


軽くロケーションを楽しんだ後は、行きでお世話になった紀勢自動車道から阪和道を上り、和歌山市内へ。


数時間ほどの事ですが、街中の渋滞に懐かしさを覚えました。でもやはり渋滞は気が滅入りますね。


日差しも強くなり、革ジャン+渋滞のコンボで汗が伝います。


渋滞を抜け、住宅街へ入ると漸く第二札所


紀三井寺


へ到着。(PM13:00)


またしても山でした。


最早周囲の写真を撮る気力もなく、なんとか必要な映像だけ収めました。



御朱印Getだぜ。


ここで一つ残念だったのが、記帳の際にお坊さんが納経所内にいる他の方と雑談しながら印を納めていた事です。


仏に仕える身なら、または役職に勤める時ぐらいは厳かな形で取り組んで欲しかったですね。


息の上がった革ジャンおっさんが来たからナメてただけかも知れませんが…。


そんなこんなで足早に此処を後にする前に軽く散策を。




…なんか凄い建物らしいです。


案内なども読んだのですが、疲労で内容が入ってませんでした。何かしらで日本唯一の何からしい、という事しか残ってません。


眠気と疲労でフラつきながら、安全運転で今回最終目的である第三札所へ移動。


主ルートである阪和道から京奈和道へ切り替え、紀ノ川市へ。


紀ノ川東ICを降りて直ぐにフィナーレを飾る、


粉河寺


があります。



見え難いですが、阿吽像がお出迎え。(PM14:30)


サクッと御朱印を頂戴し、恒例の境内散策へ。


境内の奥では何故か孔雀を飼われており、眼帯のおじさまの紹介で、咲き始めた水仙や、金魚も見せてもらえました。




案の定、写真を撮り損ねましたがね。



おじさまに西国三十三ヶ所巡りをしているというと第四札所への近道ルートを教えて頂けましたが、流石にタイムリミットと体力の兼ね合いで予定通り此処で区切りとしました。


あとはもう戻るだけ、と消化試合気味でしたが、第三札所付近にスタンドがなく、SAのスタンドで給油する予定が帰路ルートにスタンド併設の所がなく、


取り敢えずは見切り発車で大阪まで戻る事にしました。


いつリザーブを使用してもおかしくない状況で、なんとか泉大津PAまで辿り着きました。


タンク残量確認と休憩も兼ね、喫煙所で一服。


既に疲労困憊で、思わずベンチに寝そべり、30分ほどダウンしてしまいました。


思えば前日晩から食事を摂っておらず、ここにきて和歌山ラーメンを喰っていない事に気付きました。


ラーメンに関しては和歌山ラーメンが第一位です。二位は徳島ラーメン。三位は福知山ラーメンです。序列に関しては思い出補正もあります。


気休めという名の休憩を終え、残り距離からリザーブでも厳しいと判断し、一旦下道へ降りました。


給油後はもう恐いモノ無しですが、気力体力共に限界で、一目散に阪神高速へ乗り込みました。ETCの利用明細を見るのが恐いですね。


そのまま阪神高速を六甲アイランドまでひた走り、帰路に着きました。


所要時間は約13時間半。


総距離約530km。


神戸スタートだと、企画が進む毎に目的地が近くなります。


次回は5/27(土)予定です。


目的地は、


No.4 施福寺

No.5 葛井寺


です。


雨避けの加護があらんことを…。




★yuya




残り30ヶ所!