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KASUGA NAOTO blog

2017.05.12 13:43

サロンの近くの大型老人施設の代表の方が

訪問美容のお話をされにお見えになりました。


社会貢献の一環として

超高齢社会に対応すべく、いつかはそういった部分で人の役に立ちたいと思ってサロンワークをやっていますが

なにせ、老人施設にはトラウマがあります。


普段行なっているようなカウンセリングもままならない事が多く

介護士の方が「とりあえず、ギリギリまで短くしちゃってください」半ばなげやりな言動

そこに個人の要望を尊重する姿勢は無く

機械的に人数をこなすだけの、まったくやりがいも充実感も得られない状況でした。


報酬の話もされた


私のカット料金×人数分支払いますと。


私の料金には適正なカウンセリングやシャンプーも含まれての価格になるので

自分自身納得のいく仕事が実現出来ないようなら料金は頂けない

1000円カットのスタイリストさんを付けた方が双方、の需要と供給が成り立つ。


頭が硬いとかで無くて

多分、そんな仕事で良しとしてしまう自分を心底嫌いになりそうで

その場でお断りさせて頂いた。


スタイリストとして役立つ人で在りたいけれど、「こんなんでいいのかな」と自分を疑う様な仕事は出来ず

やりたい事とやりたくない事は本当に紙一重かつ直感で決断する訳です。


仕事のチャンスを断るなんてご法度だと商売をされている方からすれば、そう思われても仕方がないのですが

今の私はサロンの箱の中で、じっくりやっていたい

また、やりたいなとか、変わりゆく社会情勢の中で必要性を心から感じたらやるだろうし。


私なんかよりも、器が大きく心あるスタイリストさんが配置される事を心より願っております