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生命

2018.11.18 05:22

Facebook竹村 由信さん投稿記事  振動は生命

私たちの心臓がドキドキ拍動しているのも振動です。意識しないと、感じられないかもしれませんが、心臓は今も拍動しています。

胸の上に手を置いて、深呼吸をしたら、心臓の拍動がよく感じられると思います。

心臓を始めとした、私たちの身体全身が振動しているから、私たちは生きています。

振動は、私たちが生きているという生命体からの信号です。この振動の中に、平和も、喜びも、愛もあります。

もし身体の具合が悪いと感じたり、平和も、喜びも、愛も感じられないとしたら、それは、身体のどこかで振動が乱れていることを、私たちに伝えてくれているのです。

身体の振動を、整えて、生命力を躍動させましょう。そして、喜びにあふれた毎日にしましょう。

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生命(一指希望の手紙)

誰にでも振動は起きています。ただ、感じることができないので認めていないだけです。

心臓がドキドキと脈を打つのも一つの振動です。振動は生きているという生命体からの信号です。収縮とリラックス、収斂と拡張の振動の中で生命が歌っています。

その生命力を躍動させてください。振動は生命です。振動の中に平和があり、喜びがあります。振動の中に宇宙の愛があります。波動から振動へ振動から律動へ宇宙が震えています。

生命が震えています。私のからだが絶えず振動しています。


Facebook一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)さん投稿記事

最近、幸せのリズムづくりを楽しんでいます。自分自身を幸せにする方法はとても簡単です。運動や動物との交流  YouTubeライブをしながら内面のリズムを感じると

全細胞がそのリズムに乗って体と心の機能が活性化します。

それは誰かが与えてくれる幸せではなく私が自分で創造する完璧な幸せです。

人間の内面にはもともと天と地のリズムがひとつになって息づいています。

そのリズムを見つけることが悟りで人間性回復です。


ぐっすり眠ったあとは気分がよく理由もなく笑いが起こります。体調がよくなると体が笑い、心が笑います。ところが、多くの人は睡眠障害で苦しんでいます。

脳は眠るようにプログラムされているのになぜその本能が働かないのでしょうか?

ストレスで脳がオーバーヒートしているからです。

起きているときだけでなく寝ているときも完全には緊張状態から解放されず体に不必要な力が入っているのです。よく眠るには、その力が抜けないといけません

脳を活用するというのは不必要な力の抜き方がわかることです。

体の力が抜けて緊張がほぐれるとても簡単で効果的な方法がつま先たたきです。

仰向けになってかかと同士を合わせつま先を開いたり閉じたりしてトントンとぶつけあいます。最初は少ない数から始めて筋肉や関節に痛みなどがなければ

徐々に1000回まで増やしていきましょう。

眠ろうと努力しなくても自然に眠くなります。


呼吸に意識を向ける 

 呼吸しながら 鼻の入り口と上唇の感覚を意識します。

1. 深い呼吸を10回繰り返します。息を吸っている時、吐いている時の息の量・温度などに集中します。

2.その後自然に呼吸します。コントロールしないで身体に任せます。

3.鼻の奥やのどの奥に感覚が集中したら、鼻・上唇に意識を戻します。胸に集中すると潜在意識の扉が開かれ、コントロールが利かなくなる可能性があります。

4.不安を感じたら、目を開けて始めからやり直します。

*途中で「気持ち良くなる」なら、それは感覚ではなく感情なので感覚から反れて気持ちよいという感情を感じたことを意識して元に戻ります。

*想像で作りだした感覚の場合、体中どこでも同じ感覚を感じます。本当の感覚なら身体中が同じということはありません。

*何故か?といちいち考えません。ただ感覚を意識するだけです。うまくできているか、これでいいのかなどと気にしないで、あるがままを感じます。

イメージが浮かんでもそれを捨てます。そうしないと幻覚に入ります。

*感覚をありのままに受け入れます。注意深く、忍耐強く,平静に。

 自分で呼吸をコントロールしません。コントロールするという気持ちを捨てましょう。
 どんな感覚でも受け入れます。

振り返り        

1.10回深い呼吸をした時の感覚はどうだったか。(息の量、温度など)

2.ふつうの呼吸に戻った時の感覚はどうだったか。

3.途中で感覚がなくなったなら、それからどうなったか。

4.鼻のどんな所で感覚を感じていたか。

5.その他気付いたこと 


Facebook平井 里枝さん投稿記事

嗽津健康法

中国の孫真人の養生法に、嗽津といって、唾液を飲み込む健康法があります。

唾液を飲み込むことによって、皮膚と粘膜の潤沢が良くなり、美容効果もあり、中国では、「唾液一口は千金にも値す」という言葉があるほど、漢方医学の中で、唾液はこの上なく貴重な宝となっています。

唾液を大量に分泌するには、舌回しが有効のようです。

舌回しのやり方

口を軽く閉じて、舌を歯と唇の間に出して、歯の外側を上、左、下、右の順に12回回したあと唾液を飲み込む。更に反対方向に12回回したあと唾液を飲み込む。今度は、舌を歯の内側に戻して、上、左、下、右の順に12回回したあと、唾液を飲み込む。更に反対の方向に回したあと唾液を飲み込む。

飲み込む際に、唾液が丹田(臍下の小腹部)まで届くようにイメージする。この運動は胃腸機能の改善、体力の充実に効果があります。

唾液は口の中をうるおすだけでなく、口腔内の細菌の増殖を抑え、口臭、虫歯、歯周病などさまざまなトラブルから私たちを守っています。唾液は、99%以上が水分、残りの1%ほどに抗菌、免疫、消化などに関わる重要な成分を含みます。

その他にもネットでは、唾液には触れていませんが、舌まわしをすることで、

.引き締まった輪郭の小顔が実現. ほうれい線やシワが消える .肌悩みが解消され美肌になる .目元がすっきりして若々しくなる .睡眠中のいびきの改善 .虫歯・口臭など口トラブル予防 .体中のアンチエイジング効果 .痩せやすい体質へと改善

とあります。


Facebookさとうみつろうさん投稿記事 【甘いモノが好きな自覚がある人へ】朗報!

今や6人に1人が糖尿病予備軍だそうです。

動物は何かを食べると血の中の糖分、「血糖値」が上がりますが、正常な人体なら、

すぐに「インスリン」が分泌され全身を巡り、「血糖値」を下げてくれるそうです。

食後、2時間後に血を抜いてチェックして、血糖値の値が200㎎/dL以下に下がってない人を、

「糖尿病予備軍」と定義。

過去に動画でお伝えした、『インスリン利権』が国内には既に形成されていて、数千億円規模?(←ここはうろ覚えです)

毎日毎日、自分の太ももに注射針をぶっ刺してインスリンを身体に打つ人たちが。

子供まで。

そんな医療利権の前に、慈恵医大病院の横田教授が発表した、「マグネシウムが血糖値を下げる機序」は医学界で完全スルーされているそうです。

さて、マグネシウムについては過去の動画を見てもらえればいいのですが(コメント欄)、

エドガーケーシーが、「天然のインスリン」と言った、スーパーフードをご存じですか?

いや、「ご存じですか?」とか聞いておいて、僕も先週初めて知ったのですが、

その名は「キクイモ」。

これを食べるだけで、食物繊維が食後の血糖値の上昇を抑えるそうです。

水溶性食物繊維イヌリンは、ゴボウの3倍!何より、味が死ぬほど美味しかったのです。

(たぶん、俺が甘いモノ大好き人間だから、身体が欲求していたんだと思う)

生で食べたら、「たくあん」みたいでパリパリ。煮て食べたら、さといもみたいにほくほく。甘いモノが好きでたまらない人は(俺も)、ぜひ1度は食べてみてください。ハマりますよ。

※周囲に甘いモノ大好き人間が居たらというか6人に1人なので「絶対に居るはず」なので

シェアして教えてあげてね。

インスリン利権にあらがって。

https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12709773161.html