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酵素で生きる。

誠実さの伝達。

2015.10.16 14:18



どの書籍だったのか、サイトだったのかもしれない。

出典元を記載できなくて申し訳ない。



「誠実さの伝達」


漁師さんは、旬の美味しい魚を獲り、鮮度を保つために船上で活け締めにする。

それを知ってる仲買いさんは、最高の状態(獲れたて)を保つ温度で移送し、

運搬業者さんはキッチリ温度管理した状態で鮨屋さんへリレーする。

そこでお客さんに振舞われるのが、一貫して誠実さを繋いできた旨い鮨となる。


高級という言葉では、この素晴らしさはいい表すことは出来ない。


この「誠実さの伝達」は、いろんな場面にも当てはまるはずだ。


生鮮食料品ひとつひとつも、宝飾品にしても然り。


ではでは、サプリメントはどうだろうか?


どこまで「誠実さの伝達」がつないであるだろうか?


微量の成分で大きく謳う。

あれもこれも入ってますという成分含有数を謳う。

実にいい加減な業者さんの多いことか!!


薄利多売。


どこもかしこも同じような手法(マーケティング)で訴求し、

マニュアル化されたように販促活動を繰り返す。


成分さえ入っていればいいのだ!?


ちょっと待て!


ちゃんと摂取した後の、吸収まで考慮し、効果までを考えてほしいものだ。


個人差がありますので・・・・。

薬事法に・・・・。


言い訳はいくらでもある。


栄養補給サプリメントならば、吸収した後のことも気にかけるべきだと。


そこに、「誠実さの伝達」があると思うのだが。



体内に不足しているからこそ、体外から補うしか術が無い。

体内生成が出来るものなら別だけど。


クスリは毒だけど、サプリは栄養補給だもの。



そういう視点でもう一度商品選びをするべきではないか?

製造者を見れば、その品質がわかるはず。見えるはずだ。



Quality × Quality。

「誠実さの伝達」。


ちなみに・・・私が選んだサプリはこちら!

詳細はまた。