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Life Learning Book

似たもの同士

2017.05.13 14:24

なんか話が弾む

会話がスムーズ

気があう

理解し合える



こんな条件って、「似たもの同士」だから起こりうることですよね。


共感できる

予測できる

価値観許容できる


ってことが起こってるわけですよね。



では、「似てないもの同士」ってどうでしょう。


話が噛み合わない

よくわからない

価値観に共感できない

住む世界が違う


みたいなことが起こってきますよね。



そう、できれば避けたい。

できれば関わりたくない。


そう思われますよね。



でもよく思い出してみると

「そういう合わない人こそ、あなたには必要」

みたいなニュアンスのお言葉を聞いたことはありませんか?





生きていくうえで、家族を作っていくうえで、仕事をしていくうえで、

「なにごともバランスが大事」

という言葉もよく耳にするかもしれませんし、きっと「結局バランスだよね〜」なんて、人と話したことは1度はあるんじゃないでしょうか。



そのバランスに注目です。


言語と行動のパターンを分析する

LABプロファイル®️には


「目的思考型」と「問題回避型」

というパターンが対となってあります。

似ていないもの同士ということです。




さて、それぞれのパターンについての詳細は割愛しますが、パターンの名前から想像してみると、



目的思考型は、目標やゴール、手に入れたいことが明確になるとモチベーションが上がります。

問題回避型は、問題の回避や解決、または事前にその問題を避けることにモチベーションがあがります。



どう考えても、「似ていないもの同士」の会話になりますよね。



じゃ、もうちょっと肉付けをして、現実的に考えてみましょう。



ある会社の社長は強い目的思考型です。


その社長にとって、気があう、やる気になる部下は、同じく目的思考型のパターンをもつ人となります。


そして、いつもネガティブな事を言って、会社の成長に繋がらないと感じる部下は、対になっているパターンの問題回避型のパターンをもつ人となります。



想像してみましょう。


会社の在り方として、「常にゴールに向かって、目標達成のためだけに仕事をこなす人」だけが集まった会社はどうでしょうか。


きっと波に乗れば急成長する会社になります。


しかし、問題回避型のパターンをもつ人がいないので、「起こりうる問題を事前に考慮して備えをしておくことや、予防策を講じる」ことに意識がいかなくなります。


つまり、問題が起こって、対処するのが大変な状態になるまで、その問題自体に気がつかないことがあります。


会社として、どうでしょうか。




「なにごともバランスが大事」


似てないもの同士

合わないな〜

理解できないな〜


なんて思う相手こそ、実は側に必要な存在になるかもしれません。