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酵素で生きる。

ガン細胞。

2015.10.16 16:37

毎日、カラダの中では「がん細胞」が、5000~10000個くらい発生している。


健康な人も、そうでない人も。


みんながん細胞のキャリアなのだ。予備軍なんだ。


小さながん細胞は、栄養を横取りして10年~20年かけて確実に増殖する。


今、検診でガンが見つからないのは、小さすぎるから見つけられないだけなのだ。


意識を変えなきゃ!


どうして俺がガンになっちゃうんだー・・・と嘆く前に。


みんな同じなのだという意識改革を。


その上で、何をすべきか??


「ガン細胞」をカラダの中の「抗体」で押さえ込む。

そう。 「免疫力」。


若く体力に溢れている時は、「免疫力」が凄まじく「がん細胞」を除去してくれる。


この「免疫力」は、ストレスや老化(加齢)によって衰えてしまう。


免疫力の弱体化を嘲笑うかのようにガン細胞が生き残り、

爆発的な増殖を始めてしまうのだ。


つまり、「免疫力の低下とガン細胞の増殖は表裏一体の関係」なのだ。


いくつになっても無限に「免疫力」が湧き出てくればいいのに。


だからこそ、自己の免疫力を最大化し、常時ガン細胞と戦える状態を

維持することこそが予防医学だと思う。

いつはじめてもいい。でも、早いのに越したことは無い。


ガン細胞は休戦状態ではないのだから。


常時臨戦態勢で、気がつかない間に戦っているのだから。


意識改革をしよう。


みんな誰だってガン細胞のキャリアであり、予備軍なんだということを。


発症するかどうか・・・。違いはそこにある。


免疫力を高め、維持することで発症を遅らせたり、ガン細胞を封じ込むことが出来る。


医者からがん告知を受けると、右往左往するものだ。


そうならない為にも、今から「免疫力」を最大化する努力をするべきだ。


免疫力。


その源は、栄養の吸収。


体内生成できるものではない。


外部から摂取しなければ。 補いうことで免疫力を高めよう。



今一度。 意識改革すべきだと。