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高い徳を身につけた人は徳を意識していない。そういうわけで徳がある。 低い徳を身につけた人は徳を失うまいとする。そういうわけで徳がない。

2021.11.19 21:24

『成幸の法則2021』11.20

Vol.1941

高い徳を身につけた人は徳を意識していない。そういうわけで徳がある。

低い徳を身につけた人は徳を失うまいとする。そういうわけで徳がない。

<老子>

赤塚不二夫 作「天才バカボン」は、ご存知ですよね。

この「バカボン」という言葉の意味を知っていましたか?

サンスクリット語の「薄伽梵」で、薄伽が徳、梵が成就の意味なのだそうです。

あのギャグ漫画の「バカボン」は「煩悩を超えた徳のある存在なのだ!」と作者の赤塚不二夫さんが、周りに伝えていたそうです。

そんな深い意味があったとは。

サンスクリット語といえば、インドでは公用語の一つです。

サンスクリットの意味は「完成された」「洗練された」ということだそうです。

日本語の「オタクの旦那お元氣?」のこの「ダンナ」という言葉は、サンスクリット語の「ダーナ(お布施)」が語源とのこと。

英語のドナーの語源でもあるようです。

三昧、馬鹿、娑婆、奈落、アバター、金毘羅、達磨、畜生...

サンスクリット語が語源のものはとても沢山あります。

それは、私たちが知らず知らず仏教に影響を受けている証でもあります。

現代の生活文化はアメリカナイズされていますが、実は何千年もの長きに渡り、私たちは大陸からの仏教の影響を受けてきたことが、生活の随所に見られるのです。

私たちが大切にしている「ありがとう」もまた仏教が語源です。

「有り難し」のウ音便活用形です。

神仏による奇跡に対する感謝の言葉が一般化したものです。

「いただきます」も、「もしもし」も仏教が語源です。

神様や仏様の存在をどの程度信じているかは、宗教的な話にもなりますから控えますが、大きな意味で「見えない力」ということでしたら、私はその存在を100%信じています。

冒頭のバカボンの「徳」も見えないエネルギーです。

そして、その「徳」を積むことの大切さを、私たちは実は魂の奥底から信じているのです。

善なるエネルギーを世の中に充満させられるよう、力を愛わせて参りましょう。

成幸コンシェルジュ

ひとみ幸お