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ブラジルの絵本箱

『魔女の宅急便』ブラジル版刊行でつなぐ日本とブラジルの夢

2021.11.21 19:54

- " Entregas expressas da Kiki" - Lúcia Hiratsuka ▷clique aqui -



先日、

『魔女の宅急便』ブラジル版を制作した

翻訳者 ルシア・ヒラツカさんとともに

SNSから第一報をお伝えした

素敵なこの本!


今日は、このページから

ご紹介します▼

 




国際アンデルセン賞作家

角野栄子さん著『魔女の宅急便』

ブラジル版です。


2015年に永田翼・松本乃里子共訳

『ぼくのオレンジの木』がポプラ社より刊行され、

私たちは東京・駐日ブラジル大使館で記者発表をしました。 


その折に

訳書の帯にコメントをくださった

角野栄子さんから 

『魔女の宅急便』を

ブラジルで出版するのが夢なの

そんなお話をいただきました。






私たちはブラジルに戻ってすぐに

大切な友だち、

Lúcia Hiratsuka に話をしました。 


ルシアさんは、画家であり

ブラジルで人気の絵本や

少年少女向け書籍を多く手がけてきた作家でもあります。



国際アンデルセン賞作家の

角野栄子先生は、20歳代で数年間のブラジル生活を経験

その日々を、後の創作活動への原動力として

たくさんの楽しい物語を生み出して来られました。 


先生を囲んで長い間あたためてきた

ブラジル版の夢が実り、

今月、ポルトガル語版が

サンパウロの Editora Estação Liberdade より

刊行されました。 




ルシアさん、おめでとう!! 




- 企画当初はもっと早い時期の刊行をめざし、

Japan House に角野栄子さんをお招きして

出版発表を企画していました。

昨年のパンデミックにより世界の情勢が変わり

現在は、メディアからのご案内のみとなっています -


(日本の仲間たちからは、早くも

ブラジル音楽のクリスマスライブにジョイントして

「音楽と文学で二つの国を結ぶ」

そんなイベントに広げられたら、

という声をいただいています。

ブラジル音楽のクリスマスライブについては

あらためてご案内します)



 さて、

クリスマスプレゼントに最適なこの一冊

私たちから心をこめてお勧めします。


Instagram : 出版社 Editora Estação Liberdade

レビューはこちらから (ポルトガル語)



そして

すべての始まりとなった

角野栄子先生から

『ぼくのオレンジの木』の帯に

いただいたメッセージを

この大きなご縁に

感謝して

ご紹介します


『ここにはある、豊かな貧しさが。

ブラジルの光のもと、

生きるチカラがあふれてる!』


Agradecemos para sempre ♡





【ブラジルの中の日本】・・・ 

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