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物を捨てると生まれるのは時間だった

2017.05.15 02:09



片付けをする時、捨てる前に収納する箱の方を増やしてしまう、firstfilmの梶原麻美子です。今日はどうしても伝えたい大事なことをサムネイル入れ込んでみました。まぁ、ただの気まぐれです。



最近バタバタ、モヤモヤしてませんか?



家の中は物に溢れてるのに、あれも欲しいこれも欲しいと物欲や雑念にまみれた生活。そして物がすぐなくなる、探し物も見つからない、やってもやっても終わらない家事、いっつも家でイライラ、頭の中もグチャグチャ。



そうは言っても1日24時間という限られた時間の生活の中で優先順位をつけながら暮らしていると、どうしても後回しになりがちな片付け。



時間があれば。


何かキッカケがあれば。


片付けの神が降りてくれば(その気になれば)。



そんなことを考えてるうちに一日、いや一年はあっという間に過ぎ去っていきます。



あ、最初に申し上げておきますと、私は収納アドバイザーでもなんでもなく、むしろちょっとだいぶ片付けが苦手な二児の母です。



でも、時間を作る方法も片付けをするキッカケの見つけ方も片付けの神を呼ぶ方法も…



全部知ってます、私。



片付けの神は私ではありません。



部屋の中が軽くなればなるほど体も心もどんどん軽くなり、自分にとって本当に必要なものが分かってくる。生活の中にゆとりができる。



知りたくないですか?その方法。それではお伝えしましょう。



これで誰でもハッピーになれる!上手に断捨離する方法3選!



なんてものはありません。

といった類の甘いタイトルに騙されてはいけません。(笑)



やることはただひとつ、「捨てる」のみ。



だけど、誰しもそのキッカケや、やる気スイッチが見つからずに苦労してるんですよね。片付けが好きな人は別として。



片付けが苦手で面倒くさがりな私が見つけた片付けスイッチONの法則は、



まず何か1つ捨ててみること。



整理整頓なんて後回し後回し。

物凄く散らかってる人は目の前にある小さなゴミ1つからでも良し。



いつか捨てようと思っていたもの。いつも捨てたくて気になっているもの。ココのコレが無くなればスッキリするのになぁと思っているコレ。



何となく気分が乗らなくても、とりあえず1つゴミ袋へ。面倒くさいなぁと思いながら2つ目をゴミ袋へ。



おや…?そういや見渡せば部屋中ゴミだらけじゃないか!



と、なることそこからは体力との勝負。あれもゴミや!これもゴミや!と寝る間も惜しみ溢れ出るアドレナリン作用で捨てまくる捨てまくる。完全に断捨離ハイ!待ち遠しいのは給料日よりゴミの日!



はい、片付けの神降臨。



片付けの神は寝てるだけではやってきません。捨て始めて降臨するのです。で、ちょっと落ち着いたその後にやってくる副作用が、



あきらめちゃおうかな病。



あぁ、頑張っても頑張ってもまだまだ捨てるものがありすぎる…面倒くさ…と。またやる気になったときでいっか…と。原因は最初の断捨離ハイ疲れです。



副作用が出始めたら、1日ゴミ袋1つを満タンにする事だけをやればよろし。しかも1日MAX30分まで。



私の経験上、オシャレなインテリア本はこの時点ではあまり見ないことをオススメします。



なぜなら、理想と現実のギャップで焦る気持ちに拍車がかかってしまうから…で、あきらめちゃおうかな病に負けてしまいそうになるから…。



そうして私は何度も何度もあきらめちゃおうかな病と戦いながらやっていくうちにある日気が付いてしまいました。



ま…毎日アイロンかけてる!(笑)



しかも鼻歌付き!ボイミーツガール♪ フーフフーフフーン♪



つまりは物を捨てて部屋、タンス、ラックといった物理的なところに余白ができたのはもちろん。



捨てたら生まれた余白。



あるべきところに物が収まって余計な家事が減り、毎日アイロンかけが出来るほど時間にも余白と言う名の余裕が生まれた、ということ。



我が家にとっては事件なんです、コレは(笑)



捨てれば捨てるほど迷いが減る不思議



それでもやっぱり、いつか使うかも…いつか着るかも…これには色んな思い出が…なんて迷うことも沢山出てきます。



それは一旦保留にしましょう。片付けがある程度進んでから保留にしてあるものに戻ってみてください。



全部イラネ。



と思う、やたら研ぎ澄まされたあなたがソコにはいるはずです!



私は、断捨離をする前はある物全てが必要だと思っていたし、物が溢れてるのにまだまだ欲しいものが沢山で、頭の中は色んな雑念にまみれて毎日やたら忙しい気分でした。



しかし捨てまくると気が付きます。必要なものって、日々使っていたものって、たったコレだけ…。



さらに捨てれば捨てるほど部屋の中で自分に必要なものが浮かび上がってくるのです。



あら不思議、そうすると買おうか迷っていたコレだったり、やらなきゃなぁと思っているアレだったりに答えが出始めます。



何でコレ買おうとしてたんだろ、やめやめ。

アレなんて、ちょっと動けばいいだけの話じゃないか。



そうやってどんどん迷いが減り、研ぎ澄まされていく。



あぁ…物を捨て、部屋を片付けると脳内タスクも片付くなんて、学校で教えてもらったことなどあったでしょうか!

 


捨てるのみ。それだけでよろし。



大切なことなので何度も言ってます。



1日24時間。これを引き延ばすことはできません。でもこの時間軸に余白を作ることは可能です。



誰かとの約束をキャンセルするだとかで出来た時間の余白ではなく。



久々にあの人に会ってみよう、あの勉強をしてみよう、ちょっと面倒なあの料理を作ってみよう、そう思えるようになる心の余裕こそが時間の余白。



この記事がいつもバタバタモヤモヤしているあなたの背中を押せていますように。