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グルコースのストック

2021.11.21 10:31





肝臓はいろんな働きをしていて


難解なことばかりで


語れません




糖のストックについて


下の図がわかりやすいです




糖と関係するところでは


糖の、グルコース(ブドウ糖)が


入ると肝臓にグリコーゲンとして


蓄えられる


お菓子のメーカー「グリコ」の

名前の元です


私の世代だと


キャラメル1粒三百メートル走れる


ってやつ





運動すると


筋肉が使われてエネルギーが消費される


その時のためにグリコーゲンとしてストックされてい


そのグリコーゲンを分解してグルコースにしてエネルギー源となる


もし、グリコーゲンがストック量が少なく

なると


筋肉は収縮することができなくなる


そしたら

乳酸が生産される


収縮できるためにも


グリコーゲンを蓄えておくべき


なんですね


これには


肝臓が働いてくれてます❣️



この働きをしてもらうためにも


ハチミツで


グルコースとフルクトースがあると


グルコース単独よりも


約2倍以上のスピードで


グリコーゲンが補充される


なぜだろう?


それはフルクトースが


グリコーゲンを合成する酵素を活性化するからー


これは

ハチミツがいいですね



運動する前、後で


食べましょう



身体活動の元です


普段の活動源にも


ハチミツを





上の

画像は下記のリンクから使いました