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チダ ヨシヒロ

Z SALON新☆スタイリスト誕生

2017.05.15 13:04

ついに!!


Z SALONにも


新☆スタイリスト爆誕!!

(※Jr.スタイリスト)


その名も、、、



佐藤悠人!!!




おっと、


失礼


こちらは僕のLINEのプロフィール写真でした。





佐藤悠人!!!




佐藤悠人コンテンツ









見てください。


この笑顔


良い笑顔ですね。


まだスタート地点に立ったばかり、どんどん精進して欲しいですね。




ただ、ブログ用にと思い

と送ったところ、、、




よくわからない半目とかくるし



間違いなく今日じゃないのとか来るし



意味もなく空中浮いてるのとかくるし


なんかよくわからないものばかりですが、



4年も一緒にいると不思議と戦友ですね。



何はともあれ、めでたいです。

(Jr.スタイリストですが)


これを機にインスタもブログも更新してくれることを切実に祈ってます。


 



僕がスタイリストになった時ってどんなだったかなぁ??



気づいたらスタイリストになっていた。


真面目です。



ちょうど上の先輩が辞めるという事もあり、繰り上げするカタチでスタイリスト。

更にちょうど子供もできて、やらねば!!という瞬間でもあり


スタイリストになっていた。

(正確にいうとさせて頂いたが正しいのかもしれない)



アシスタント時代には許されたものがスタイリストになると全く許されなくなる。


一つ上のステージに上がった感覚。


常に真剣勝負。



僕の場合、暇がある時はオーナーのアシストに入ったりもしてますが、ここでもやはり

スタイリストである人がアシストしてる

というプレッシャーなどが付いてくる。





そんなところを目指してた。




ありがたい事にアシスタント時代から

『お客様からお金を頂く』

という感覚が比較的に養われていたなと思います。


これは僕が入社してすぐにネイル担当になった事もあり、そこでお客様を担当し料金を払って頂く

というのができていたのは大きなアドバンテージだったなぁ〜

と心から感じます。


ヘッドスパもしかり、アシスタント時代からできるシャンプーなどの店販

考えてみればアシスタントかは売り上げってあげれること沢山あるんですよね。



ただ、そこに『当事者意識がない』だけで。



スタイリストになるとそこには『当事者意識』が生まれます。



この感覚って大切ですよね。



どうしたらスタイリスト??

僕の感覚ですが、、、

自分のする(した)仕事に対して最初から最後まで責任が持てること

だと思っております。



これはアシスタントだと結局、最初から最後までその仕事に対しつくことはなく、必ずカットや仕上げなどはスタイリストがやる事が多く、そこに当事者意識は生まれにくいものになってしまうので、


その務めに対する責任感はスタイリストには負けてしまうなぁ、、、

と。



そこを越えて

責任を持てる

ことができたらスタイリストなのではないでしょうか?



その責任感と同時に技術も備わってるハズなので。




何はともあれ、


良きスタイリストになって欲しいですね。