NYブルックリンが生んだ史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)のハウス、エレクトロニック・ミュージックの要素を盛り込んだソウルフルな新作!
2017.06.07 10:46
NYブルックリンが生んだ史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)の新作が登場!
7作目となる今作は、ムーディーマンやケイトラナダ、ニコラス・ジャーなどからの影響を反映した様々なエレクトロニック・ミュージックの要素に加え、自由な精神を象徴としてハウス・ミュージックも投入!
過去最高に最恐なソウルフルかつダンサブルなサウンドに仕上がっています。
今作には女性ヴォーカリストが多数参加!
UKのシンガー、リー・リー(Lea Lea)、シンガーソングライターで女優でもあるミーア・ペイス(Meah Pace)、グラッサー名義での活動も知られるキャメロン・メジロー(Cameron Mesirow)、チェロ奏者でシンガーでもある(Molly Schnick)といった個性豊かな布陣。
タイトル『Shake The Shudder』=「恐れを振り払え!」を体現するように、パンクなアティチュードを貫き続ける彼らの踊れれば何でもアリ!精神がスパークしたような作品に。
今年の"ソニックマニア"に初出演決定している彼ら。
この感じは、かなり踊らされること間違いないでしょうね。