見込み客の定義
2017.05.16 07:31
どうもマーケティングコンサルタントの鞆谷翼です。
この記事を読む前に、
鞆谷翼の自己紹介は読んでおくといいです😊
では本題に!
まずはじめに
見込み客って聞くと、みなさんどう感じますか?
なんかきたなく聞こえます?
そんな方は、
この記事を読まない方がいいかもしれません。
では前提から!
個人起業家の方は
必ずセールスしますよね?
これから起業したい!
好きな事をしていきたい!
これも自分をセールスしていますよね?
という事は、
どっちにしろ
″売る″
ということです。
必要な人に売る!
これが見込み客の定義になります。
①セールス=嫌われる。
②セールス=自分のファンが増える
マーケティングを失敗すると①
マーケティングができていると②
必要な人に売ること。
これが正しいセールスです。
認知→好き→信頼→物を買う
この縮図どおりに、
マーケティングがかかり
物を買う必要な人のある人=見込み客
になるんですね。
①問題解決をしようと今動いている人
セミナーに行ったり、リアルに自分の足で行動している方達は、そもそも問題を解決したくて動いています。
・ビジネス=お客様の悩みを解決する事
この方たちに必要とされたり、
価値ある発信、コミュニティに貢献する動きをすると、あなたのビジネスが加速します。
②過去に問題解決をしようとしていた人
問題解決を過去にしようとしていた人達は、
今はしていないだけなのですね。
その人のタイミングであなたのところへやってきてくれます。
見込み客=助けるべき人
ではないでしょうか?
必要な人にはそもそも売らなくていいのです♪
必要な人にはそもそも売らなくていいのです♪
だって必要じゃないから。
・好きなことを仕事にしたい!
・今までの知識・経験を仕事にしたい!
・ファーストキャッシュを作りたい!
・楽しく安定的に集客できるようになりたい!
・売り上げ、単価を上げたい!
・かっこいいプロフィール写真をとりたい
・楽しくプロモーション活動!をしていきたい!
(ビジネス活動)
・ブログで価値提供して、商品が売れるようになりたい