たすけていただく。

2017.05.16 14:19

大学時代からの仲良しの先輩が夜、うちに来て育児を手伝ってくれました。。たすかった涙。


ついでに「マチャコのサイン考えたるわー」と、なんだかカッコいいサインをデザインしてくれた。笑。



夫が臨月でいなくなったあと、彼女は神戸から上京して

臨月から出産日のその日まで、一緒に住んでもらっていたのです。


「出血した」「破水した」という私を、夜中に病院まで連れて行ってくれたり。

そんな大恩人。


彼女の、精神的そして現実的な助けが日常にあったことが

臨月からひとりになった私にはどれほどありがたかったことか。


1人でなんでも出来る気にならない。


改めて、深く深く自戒を込めて。




そんな彼女は、今やカジノのディーラー。


日本語はもちろん、英語と中国語も流暢な彼女は、グローバルな女性ディーラーとして

今後大活躍の予感。