『かわいい』にコンプレックス。

ウチの子は

上が息子、下が娘。

８歳(学年は９つ)離れています。

真ん中の娘を

生後間もなく亡くしているので、

かなり開いたんですね。

兄ちゃんが妹を可愛がる姿は

生まれてからずっと変わることがなく、

親から見ても

不思議なほどなんです。

夫も娘に激甘なので

娘は満たされていて、

私のところには甘えてきません…(笑)

で、先日ふと気づいたんですが

子供たちの年の差と

彼と私の年の差が

「なんで！？」っていうくらい

近くって。

１人でメチャクチャびっくりしたんです。

そして、ははーんと

納得しました。

子どもの頃、妹が生まれてからは

「しっかりしてよね！」と

親に煽られ

男友達からも

よろず相談を受けるようになり(苦笑)

どんどん肩肘張って

わざわざ可愛くなくなっていった

自分のコンプレックスが…

今になって、

夫と息子にのびのび甘えている

娘の姿に

くすぐられていたんですね。

(お借りした画像です)

私がアダムさんのチャネリングなしに

参加させて頂いた、

りかこさんの７月のお話会でのトピック。

こちらの記事、私のことです(笑)

これまでずっと、

「サッパリしてる」

「竹を割ったような人」と言われて

交際相手にも、夫にも

かわいく甘えるなんて

できなかった私が

これから、どうやって

ここを統合していくんでしょうね…

アダムさんは何度も

『ツイン男性の愛のでっかさは

皆に共通してるんだよ。

彼と僕は本当に

良く似てるなぁと思うよ』って

おっしゃるんですが…

まだ現実味がなくて、

その度に私が

反射的に顔をクシャっとするのが

アダムさんは

面白いみたいです。。。

りかこさんや、

娘からも

見て学ぶところが

たーっくさんあるので

言い訳しないで、

少しずつでも

女性性に向き合いながら

過ごしていこうと思います。

今は、ツッコミどころ満載の

大きそうな課題ですけどね～(苦笑)