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会計から未来を考える

2017.06.03 12:14

会計と聞くとどのような印象を持たれますか❓


難しい

良くわからない

苦手


など、感じることはありませんか?


経営に活かす会計は、

会計という学問ではありません‼️

会計という技術を身につけるのです。


技術つまりスキルなので、暗記する必要はないです。

自分なりに使えれば、それで問題ありません(^ ^)



会計には

制度会計

管理会計

に分けられます。


制度会計は会計監査や法人税などの計算に使う税務会計があります。

これは決められた形式です。

外部公表用です。


管理会計は経営に活かすために、それぞれ独自の形で作成できます。

内部分析用です。


変動損益計算書は聞いたことがあるかと思います。

原価や販管費などの経費を変動費と固定費に分解して作成します。


変動費は売上に直接関係するもの。

売上が増減すれば、それに合わせて増減するものが該当します。

固定費は売上の増減に関係なく生じるものになります。


変動損益計算書は

売上高➖変動費=限界利益

限界利益➖固定費=経常利益

で構成されます。



固定費を管理可能費と管理不能費に分けて、貢献利益を算出することもあります。


さて、

分析指標として、

限界利益率=限界利益➗売上高


損益分岐点売上高=固定費➗限界利益率

経常利益が0となる売上高。


労働分配率の計算式は

人件費➗限界利益


変動損益計算書で重視するポイントは

限界利益・限界利益率にあります。


売上を増やしても利益が出ない要因をここで確認することが出来ます。


売上高が増えていて、限界利益が減少していれば利益が下がります。

このときは仕入れの見直しが必要でしょう。


逆に売上高が減少していて、限界利益が増加していれば、仕入れ先との折衝が良かったと見ることができます。


これをセグメント別に見ていくことで、重点商品などを見ていくことが出来ます。


会計要領に基づき会計処理することにより、信用性が高く、自社の経営状態を把握できるツールとして活用することが出来るようになります。


会計処理を自動化して、早期に把握できる仕組みをつくり、経営状態を分析できる資料と紐付ける仕組みの構築が企業には必要となります‼️