新作紹介 隧道探索シリーズ 旧東海道線廃線 Part3赤沢隧道
いよいよ旧東海道線廃線の隧道も最終章
メインイベントの赤沢隧道です。何故でしょう?
私はブログで写真を見た時に絶対行きたいと思いました。
補強の為の鉄骨が、景色を見るために開けられた窓と
一体化し、まるで協会の窓の様なのが印象的です。
この隧道、大まかに三つの区間に分れています。
iいよいよメインイベントの赤沢隧道に到着しました。
入口で既にブロックアートがお出迎えw
第一のエリア、これこれ!これが見たかった、補強の鉄骨が何とも言えない雰囲気
かもしだしていますよね♪
こうやって見るとまるで協会の窓見たい
天井ショットw
何処から見ても絵になります
おおっと!大川グランドホテル、某県の朝鮮学校にあった謎の顔が!
第二のエリア、補強の無い区間に入りました、この区間の目玉は・・・・
数々のブロックアート、本家真鶴ブロックアートには数は及びませんが
共通の作者もいる様ですね。
窓から覗くと相模湾の絶景が!
光と影も美しいです。
同行の森くま氏も撮影に夢中ですね(笑)
これは、奥多摩ロープウェイでみた新しいブロックアートと同じ作者ですかね?
ブロックアートのギャラリーが続きます
そして第三のエリア、開放的な区間です。
天井には架線だった証のガイシが有ります
ほんと開放的な感じですね
何処を撮っても絵になります(笑)
これで赤沢隧道を抜けました
Σ(・ω・ノ)ノ! スズメバチの巣が有りました、夏場は危険かも
天然ものの琵琶も有りましたよ
蝶々も飛んでいてのどかです!
先に進むと現役東海道線の真鶴隧道入口にでました。
この中に入ると某元アイドルと一緒になるのでやめます(笑)
後は同じ経路を逆走して帰路に付きました
最後の写真は入口のミカン畑に立つ架線の名残らしいです。
それでは、隧道探索シリーズ 旧東海道線廃線 Part3赤沢隧道お楽しみ下さい