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人間は事実を見なければならない。 事実が人間を見ているからだ。

2021.11.24 21:04

『成幸の法則2021』11.25

Vol.1946

人間は事実を見なければならない。

事実が人間を見ているからだ。

<ウィンストン・チャーチル>

真実というのは人の数だけあります。

その人の価値観や立ち位置などによって、見方が変わるからです。

しかし、宇宙から見れば、そこには一つの事実があるだけです。

善し悪しは、私たちが決めているだけ。

事実は一つです。

人は自分の思うように見て、思うように感じ取り、それを真実と決め込みます。

ですから、もう一度伝えますが、「事実は一つ。真実は人の数だけ。」なのです。

人間関係の調整が難しいのは、これが原因です。

例えばある二人の意見が食い違っているとき、そのそれぞれに真実があるということ。(どちらかが明らかに嘘をついているのなら話は違いますが...)

ですから、折衷案などということを考える必要があるのです。

物の本質、事の本質を、見極めることは、実は容易なようでそうではないのです。

相手が詐欺師でも、自分に優しくしてくれると信じてしまう。そんなことは

いくらでも起こり得ます。

本質をしっかり見る目を養いましょう。

起こっている事実と、自分にとっての真実が一致するような、そんな自分に鍛えあげましょう。

例えば、「厳しさ」に関して考えてみましょう。

AさんがBさんに、「やる氣が無いなら辞めなさい」と厳しく伝えたとします。それをCさんがそばで一部始終を見ていました。

Bさんは、「Aさんは、何故いつも私にばかり厳しいのか」と辛さでいっぱいになったとします。

Cさんは、Aさんの大きな愛が溢れていたと捉えました。

そこにある事実は、AさんがBさんに「やる氣が無いなら辞めなさい」と伝え、そばでCさんが一部始終を見ていたということが全てです。

結局それぞれの人の胸の内に、真実という名の「思い」が生まれてくるのです。

その、「思い」を重ね合わせることが出来たら最幸です。

お互いの「思い」が愛を接着剤として重なり愛う...そんなチームを創ることをイメージして、今日も本氣で仲間と向き愛いましょう。

成幸コンシェルジュ

ひとみ幸お