FREECITY supershop in DAIKANYAMA(pt.1)
昨日の17時すぎ、代官山のFREECITYへ行ってまいりました。
FREECITY USA "MAKER 2017 RETURN TO USE" のリリースを記念した
FREECITY supershopのPOPUPイベントです。
*5月19日(金)〜6月4日(日)まで
まず店内に入り目に付いたのは
「ARTIST WANTED」の大判フラッグと
鮮やかにペイントされた壁にアーティストのパネル。
大音量で流れる70'S〜80'Sなダンスミュージックやロックにダブなどなど...
足を踏み入れた瞬間に圧倒されるような空間演出。
一見無造作に置かれて見える洋服も、全てがNina Garduno監修によるもの。
昨日のオープンまで聖林公司のスタッフも改装の様子は
見られなかったということで、「全部変えちゃうんだ!!」...という
リアルな驚きを表していたのも納得です。
もはやPOPUPイベントではなく「リニューアル」に近いクオリティ。
*人の多さと興奮しすぎて振り返るとあまり写真がない...(汗)
そして、FREE CITYデザイナーのNina。
と....ってもCUTEな女性でした♡
ボクを見て「あなた素敵なTシャツを着てるわね」と
遠くから手を振って笑顔で声をかけてくれる気さくさに
有無なんてなく(嬉しい)彼女のスマホで一緒に記念撮影も。
そばにいるだけで、すごくエネルギーを感じました。
2017AWのコレクションサンプルも店内には置いてあり、
彼女が勧めてくれたのがこちら。
実物は初めて見ましたが、着てみて納得。
ダブルのライダースが似合わないと思っていた自分には
「似合う似合わない」より
「こんな素敵なライダース初めて!!」という衝動です。
そう。
FREE CITYが素敵なところがまさにそれなんですね。
その後も彼女は写真を撮ってくれて、
試着が終わると彼女のイメージ通りに自らが手を動かしています。
FREE CITYの世界の心地良さはまさにNina Gardunoの感性と人柄なんだと
ご本人と接して感じてきました。
さてさて、
FREE CITYの話は全く飽きない(長くなる)ので
PART2に続きます...