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FREECITY supershop in DAIKANYAMA(pt.1)

2017.05.20 10:39

昨日の17時すぎ、代官山のFREECITYへ行ってまいりました。


FREECITY USA "MAKER 2017 RETURN TO USE" のリリースを記念した

 FREECITY supershopのPOPUPイベントです。

*5月19日(金)〜6月4日(日)まで



まず店内に入り目に付いたのは

「ARTIST WANTED」の大判フラッグと

鮮やかにペイントされた壁にアーティストのパネル。

大音量で流れる70'S〜80'Sなダンスミュージックやロックにダブなどなど...

足を踏み入れた瞬間に圧倒されるような空間演出。

一見無造作に置かれて見える洋服も、全てがNina Garduno監修によるもの。

昨日のオープンまで聖林公司のスタッフも改装の様子は

見られなかったということで、「全部変えちゃうんだ!!」...という

リアルな驚きを表していたのも納得です。

もはやPOPUPイベントではなく「リニューアル」に近いクオリティ。


*人の多さと興奮しすぎて振り返るとあまり写真がない...(汗)

そして、FREE CITYデザイナーのNina。

と....ってもCUTEな女性でした♡

ボクを見て「あなた素敵なTシャツを着てるわね」と

遠くから手を振って笑顔で声をかけてくれる気さくさに

有無なんてなく(嬉しい)彼女のスマホで一緒に記念撮影も。


そばにいるだけで、すごくエネルギーを感じました。

2017AWのコレクションサンプルも店内には置いてあり、

彼女が勧めてくれたのがこちら。

実物は初めて見ましたが、着てみて納得。

ダブルのライダースが似合わないと思っていた自分には

「似合う似合わない」より

「こんな素敵なライダース初めて!!」という衝動です。


そう。

FREE CITYが素敵なところがまさにそれなんですね。

その後も彼女は写真を撮ってくれて、

試着が終わると彼女のイメージ通りに自らが手を動かしています。



FREE CITYの世界の心地良さはまさにNina Gardunoの感性と人柄なんだと

ご本人と接して感じてきました。


さてさて、

FREE CITYの話は全く飽きない(長くなる)ので

PART2に続きます...