Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

SimeSaba_Labo

LCDを繋げてみた

2017.05.20 11:11

さて、動作の根幹ができあがったので次は枝の部分を考えてみたいと思います。

前回の状態では、現場にPCを持って行って設定・・・

なんてまず出来ないので全てArduino上で解決するしかありません。

そうなると各値をLCDに表示し設定することが必要となります。

まずはLCDをArduinoに繋げてみたいと思います。


まずはLCD本体 「始めようキット」では”白抜き文” ”字青色バックライト”ですが屋外で使用する事を考え”黒文字” ”緑色バックライト”を使用します。(1号機は白抜き青色ですが見難くいです)


I2C通信でLCDを表示させる為のコントローラー

コントローラー無しだと貴重なArduinoのIOピンを6カ所消費してしまいますが

このI2Cコントローラーを使えば電源含め4箇所の接続しかもIOピンの消費は0(ゼロ)に出来ます!

早速この2個を組み合わせます。

まずLCDの裏側を見てみると反射して分かり難いですが右端上に「1」のプリントがありこれが1番ピンということになります。


配線はシンプルで以下のようになります。

上の写真にも書きましたが

I2C側   Arduino側

GND    → GND

Vcc      → 5V

SDA    → A4

SCL    → A5

簡単ですね。


続いてスケッチ

まずI2C通信を行うためライブラリをIDEに追加(インストール)します。

しかしこの作業がなかなかうまくいかず悪戦苦闘・・・。

最終的にAmazonのレビューを参考にし完了しました!

(2018,5,20変更)メインPCをmacからWindows機に変更して気づいたのですが・・・

Amazonに記載されているレビューのI2Cライブラリではコンパイルが通りませんでした。

そこで今回はこちらのLiquidCrystal_I2C ライブラリをインストールしたらようやくOKとなりました。


これがスケッチ↓ (もっと簡単な表記があるのでしょうが素人ということで・・・)


上から2行目の

LiquidCrystal_I2C lcd(0x3f,16,2);

の「0x3f」はコントローラーのチップによって異なるので注意してください。

私の場合、所有しているI2Cコントローラーは4個ありますがそのうち2個は「0x3f」

残り2個は「0x27」というアドレスでした。



次回はコントローラーのスケッチを完成させます。