【日月地神示/抜粋解説】『し』の巻より②
2017.05.20 13:32
日月神示」から「日月地神示」へと今も降ろされ続けている神示である。
シャーマンである神人さんと”岡本天明さん”とコラボ!
【日月地神示/抜粋解説】『し』の巻より
>皆々そうして学ばして神の容れ物となれるよう、今まで神が導いてきたのじゃ。 神の容れ物とは、歓喜に充ちた状態のこと。 喜びに生きられるように学ばせ導いてきているということ。
>何処までも疑ごうて下さるなよ。
>うれしうれしと楽に変われるよう申しておるのじゃから赤子となりて下されよ。 神示を対して疑念に捕らわれず、赤子のように素直に聞いて生きるようにという教え。
>これからは人民、靈人殿、神々様に伺いながら、何でも判る世となるのじゃから、苦しむ事無くなるのじゃから、うれしうれしの仕組みとは、そのことでもあるのじゃぞ。 未来は、靈意識が高まり御魂相応に望む知識が得られるようになり、悩み苦しむことも少なくなるという教え。
神人 拝
かみひとねっとわーく和喜相愛 MLより転載