ZAZAガボラトリーの真贋鑑定の信憑性
アンリミテッドプラスさんのツイッターやインスタグラムとウォータームーンのブログで、正当な権限のない者が行った真贋鑑定の結果に何の信憑性もありませんと書かれていました。もしかしたら僕たちZAZAガボラトリーの事を指しておられるのかなと思いまして今回はZAZAとマリアのガボラトリーの権利関係とZAZAの正当性を説明させて頂きます
写真は、ガボールが死んでからZAZAとマリアが締結した株主合意書です
マリアは株主合意書の6,で商標はZAZAの権利を認めて15年間借りていますが期限は5年前に切れてます。株主合意書の2,でZAZAとマリアは同等の拒否権を持つとも認めてますのでマリアはZAZAに無断では何も出来ないはずでした
ZAZAとマリアがサインをしてピーターもサインしています
これで、ガボラトリーの全てを説明出来るとは思いませんが、少なくともZAZAの正当性は理解して頂けると思いますのでZAZAガボの真贋鑑定の信憑性を信頼して頂けると思います
翻訳もしてみました
株主間契約
この株主間契約(以下、本契約)は、3/7 /01。により、マリア・ナギー(「マリア」)とパスカル・ザザ(「パスカル」)の間で締結されます。 カリフォルニア州法に基づいて設立された法人であるGaboratoryInc。(以下「法人」といいます)のすべての所有者で構成されます。
1。株式の所有権当社は、合計100万株(1,000,000株)の株式を発行する権限を与えられています。
普通株の。 マリアは普通株式の51%を所有するものとします(シェア#1は50,000、シェア#3または50,000、シェア#5は50.000、シェア#7は50,000、シェア#9は50,000、シェア#11は50,000、シェア#13は 50,000、シェア#15は50,000、シェア#17は50,000、シェア#19は60,000)、合計510,000株。 パスクアーレは普通株式の49%を所有するものとします(シェア#2は50,000、シェア#4は50,000、シェア#6は50,000、シェア#8は50,000、シェア#10は50,000、シェア#12は50,000、シェア#14) 50,000の場合、シェア#16の50,000、シェア#18の50,000、シェア#20の40,000)、合計490,000株。
1 .本契約の締結時に、当事者は、会社に対するこの所有権を反映するために必要なすべての株券に署名するものとします。
2.企業の取締役会マリアとパスクアーレは、どちらも取締役会に参加するものとします。 意見の相違がある場合、パスクアーレはマリアの決定に対して拒否権を有するものとします。 マリアはパスクアーレに対して同等の拒否権を持つものとします。 意見の相違がある場合、2人の取締役(マリアとパスクアーレ)は、共通の合意に達するまで会合するものとします。
3.企業会計士マリアとパスクアーレは会計士を雇うことに同意します。会計士は取締役会のすべてのメンバーによって承認されるものとします。
4.顧問弁護士マリューとパスクアーレは、取締役会のすべてのメンバーによって承認される弁護士を雇うことに同意します。
5.銀行口座会社はビバリーヒルズのManufacturersBankにバンク口座を持っているものとします。 マリアとパスクアーレの両方が、会社のすべての小切手に署名する必要があります。
6.企業の商標、特許、著作権Pasqualeが所有し、企業ビジネスで使用されるすべての商標、特許、著作権、ロゴ、サービスマークは、Pasqualeから企業に15年間ライセンス供与されます。 法人は、この期間にパスクアーレに合計5,000ドルを支払うことに同意します。
7.株主間契約、会社定款Gaboratoryのすべてのパートナーは、この文書の実行から6か月以内に完全な株主契約と会社定款を締結することに同意します。 その証人として、本契約の当事者は、上記の最初の日付の時点で本契約を締結しました。
Maria Nagy Pasquale Zaza
I Peter StoyanovまたはI Elizaheth Hotz am AM RIEEMENTの証人このドキュメントのPeASOでの合意の証人このDOLUmentEtotx