【日月地神示/抜粋解説】『す』の巻より
日月神示」から「日月地神示」へと今も降ろされ続けている神示である。 シャーマンである神人さんと”岡本天明さん”とコラボ!
【日月地神示/抜粋解説】『す』の巻より
>どうしてもここより他に出んのであるから、そのこと判る人民少ないなれど 2006年6月6日より自動書記が始まりましたが、何者に遣われているのか?という疑念が途中で強くなった為、自動書記を断ったことがありましたが、その後、靈団や守護靈らとの話し合いの末に、神示の経緯や信憑性、目的に対して納得致し、神示を降ろす御役目を承諾する契約を靈団と交わしました。
そして神示はここより他には出さないという話も聞きました。
その他の靈示は、この靈団ではない別の靈達であり情報攪乱させ妨害とする策略であるということも当時御教え頂きました。
>我が見えなく致して居るなれど我みな早よう無くして大き我となりて下されよ。
>無くせば大きくなる仕組み判りたか。
大きい器で物事を考えることの出来る真の道に縁ある方々でしか、この神示の真意図する所は判らないということの意味。
>我が我がの人民ばかりじゃ。 悪自由のマインドコントロールを掛けられた損得勘定ばかりの人民が多いということ。
>それでは、みな靈罹りとなりて、あっちへうろうろそっちへうろうろ何処へ行っても何も判らん魔物に遣われることとなるから、誠掴んで下されよ。
悪靈に憑依され思考・情報操作され、真が何か判らず彷徨う人々が多くなる故に、しっかりと真を見極める力・心眼を養って下さいという意。
>因縁の御魂皆この方ここに引き寄せてあるのじゃぞ。
過去生より御縁ある人々は次々に引き寄せて行くということ。
但し、宗教団体設立等の目的は一切ございません。
御縁頂きました方々に真を伝えて行くのみであります。
神人 拝 20116.2.22
かみひとねっとわーく和喜相愛 MLより転載