火星と木星が重なっている。
あたらしいことってそんなにない。
未来に、どんな想像もつかないことが、、、(起こる?)!
というどきどきは、実は想像はつくことだ。
(気づいているかは別として。)
(そしてそんなには気づかない。)
人は記憶を繰り返す。
占星術でいえばアセンダントが、
(生まれた時の記憶=トラウマが、)
全体に影響を及ぼすように。
(ただそれはまとわりつく香りのようで、だからといって何もしない。)
(ただなににもおいて雰囲気を漂わす。だけ。)
(これを「だけ。」というか、いわないか。)
(この「なににもおいて」の雰囲気が、その人っぽいということだろう。)
(なにか、そんな「香り」がするのね。)
(実体ではないけれど。)
人はその「人」の範囲でしか、
ものをみることはできないし理解もできない。
健康な人は「健康でない」ことがわからないし、
恵まれる人は「恵まれない」ことがわからない。
松村潔先生が、ブログに書いていらっしゃった。
『まずそもそもは、出生図の木星の印象が刷り込まれているので、』
(トランジットの影響も一律ではなくそもそもの印象による、ということ。)
そしていまは、二年に一度の
『木星にチャージされた火星が飛び出す』時期。
なのですね。
・・・夕方に3時間寝てみたのはこんな夢。
(夕方は東の主体性が弱まる時間帯のひとつで、私は夢がみやすいです。)
*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・*
高級ホテル
時間借り
出ていく時間
荷物がいっぱい
間に合わない
なんでこんなに散らばしちゃったか。。。
毎度のことながら思う私。
バスルーム、飛び散るシャワー
ベットまわり、食べ終えたオレンジの皮がいっぱい。
持ち帰るオレンジもいっぱい。
小ぶりの、色が詰まったそれ。
目的地に向かう車 運転をしてもらっている
男の人
杖。
荷物ぜんぶ乗せてもらえる
(受け入れられて安心)
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
車、杖、男性、シャワー
は、男性性の象徴で、すなわち「火星」の象徴です。
「こうしたい」という自分発信のエネルギー。
オレンジは第二チャクラを活性化する果物で、
こちらも「自分がしたい」の自我を強めるエネルギー。
木星の、「受け入れられている」かんじ。
これは自分の感受点に木星を載せる人に感じるのと同じ感じ。
前日にも、
火星が出てきて「すべてを受け入れてもらえる」かんじの夢をみ、
でかした自分。(捏造でもナイスイメージ。)
・・・と思っていましたが時期なのですね。
火星(自分こうしたい!)
と
木星(世間的な容認)
が重なるののは約二年に一度です。
(それが今です。)
夢のかんじでも思いましたが、
これはちょっとしたチャンスですよね。
だって助けてもらえるんだもの。
それが具体的になんなのか、
自分のチャートのどこにどう来るのか。
・・・は、ホロスコープからお読みしますので
気になる方はどうぞ。