サラリーマンも遊びのような仕事が必要だ

今日は久しぶりの泊まり出張。

何事もないといいのですが…

ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。

急激に仕事の環境が変わった。

サラリーマンも急激に仕事の環境が変わってきました。

昔のように残業もできなくなりました。

とは言え、仕事が減るわけでもないので効率を上げる事をしないといけません。

無駄な事をヤメ、機械でできる事は機械にさせる。自分らもスキルを上げないといけません。

ベテラン社員と新人社員とはやはりスピードが違います。そこは経験値の差です。

だから、新人はどんどん経験の数を増やさないと成長できません。

僕はまだ新人の頃は毎日ように終電で帰っていた時期もあった。その時はしんどかったが、若いからまだ体力的にもできたけど今やれと言われるとちょっとツライ。

そう思うと若い時期にたくさん仕事をして経験値を増やした方がいいと思うけど、世の中はそうではなくなった。限られた時間の中で成長するしかないのだ。これからの若い社員たちは僕らより努力していかないと成長するスピードが遅くなるかもしれない。

じゃあどうやって成長のスピードを上げるのか？

今の環境だど会社にいる時間は限られるので社外で行動するしかない。

退社後に何をして、何を身につけるのか？

その差がどんどん大きくなる。

意外と社外の方が仕事のヒントを見つける機会が多いと思うが、そこは自分の行動力や行動範囲になるかな。

他は

「遊びのような仕事」の感覚を持つこと。

僕の師匠である藤村正宏先生がよく言うのですが、好きな事をする時は情熱が時間や苦労より勝るから。

サラリーマンは、好きな事を今の仕事にできるのか？となるが、

今、与えられた仕事の面白さを見つけるたり、面白がるという事は出来るはず。

「何にでも面白がる」

これができればいいのだ。

もちろん、自分の好きな事が会社にとって利益になるのような提案をすれば、会社は認めてくれる可能は高い。

会社の経費で自分のリスクは少ない環境で好きな事ができるのはサラリーマンのいいところ。個人事業主だと必ずリスクは発生する。

どうやって仕事を楽しむのか？

仕事を遊びのように？

と思う人は是非エクスマを学ぶといいと思う。

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興味があればここを見てくださいね。