実行委員のご紹介

救助についての技術、知識を高めよう！

構想から約3年。元現場で活動してきたライフセーバーが立ち上がって、昨年からこの大会の準備をはじめました。

そして、ライフセーバーの本場、オーストラリア・サーフライフセービング協会（SLSA）のご協力も得られることになり、日豪の共同プロジェクトしてのスタートとなりました。

大会に向けて様々な仲間が結集してきていますので、順次ご紹介をしたいと思いますが、まずは、実行委員から。

■実行委員長

　深山 元良（元JLA競技運営・審判委員会 委員長）

■実行委員（五十音順）

　小林 雅彦（元JLA事務局長）

　高橋 啓一（葉山ライフセービングクラブ）

　田勢 美貴（元JLA競技委員）

　久松 晶子（下田ライフセービングクラブ 名誉副理事長）

　深作 友明（元JLA学生委員長）

※写真左から、深山、深作、田勢、久松、高橋、小林