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温故知新

名作の舞台を訪ねて - 南米編

2017.05.27 11:00

南米を長期旅行するなら元気なうちがいい。これは私たちが南米を個人手配旅行した時の1ケ月間の記録です。名曲「コンドルは飛んでいく」、ミュージカル「エビータ」、詩人「パブロネルーダ」、映画「ミッション」「Happy Together」の世界を体感してまいりました。

当時は水彩画を始めて間もなかったので道中絵は描いておりません。それが唯一後悔の種です。(水彩画は海外スケッチツアー「笠井一男先生と行く南仏」から始めました。このリンクはマチスなどの野獣派の発祥地コリウールの場面です)

南米の旅で習得した個人手配旅行のノウハウで以降の長期滞在の旅も問題ありませんでした。時は2011年11月、南米は夏の始まりでジャカランタの花き誇り、私と家内はまだ共に61歳でした。


写真は南米最南端パタゴニアの氷河を見つめて

訪問地紹介 - これは訪問前にテンションを上げるため事前作成したビデオです。当時のFacebook掲載ページにリンクします。以降日付を辿れば1ケ間の様子が記載されていますのでご覧ください。

旅行日程と訪問地詳細 - オーストラリア経由で行ったので途中シドニーにも寄りました。

南米最南端 ウシュアイアにて記念写真

パイネ国立公園トレッキングの様子

更に詳しくは下記私のホームページをご覧ください。タイトルは「南米の旅」です。

ネルーダ作 詩 猫の眠り 朗読